Macのスリープに入る時間を設定する方法

       

こまめにスリープ状態にすることは、セキュリティ面でも節電の面でも大切なことです。しかし、スリープへの設定時間が短すぎるとかえって作業効率が悪くなるので、最適な時間を設定することが大切です。

それではMacのスリープに入る時間を設定するを解説します。

Macのスリープに入る時間を設定する

左上のリンゴマークからシステム環境設定をクリックします。

省エネルギーをクリックします。

【ディスプレイを切にするまでの時間】のスライドバーを移動させて設定します。

「この設定にすると、コンピュータの消費電力が増加する可能性があります。」というダイアログが表示されますが、【OK】をクリックしましょう。

また、以下の項目も設定できます。

  • 可能な場合はハードディスクをスリープさせる
  • バッテリー電源使用時はディスプレイを少し暗くする
  • バッテリー電源使用時に Power Nap を入にする

Power Nap機能はスリープ中でも新着メールや各アプリケーションからの通知を受信する機能です。

上記は作業に支障がない範囲で設定しておきましょう。

理想の職場を求めて旅に出ることにしました。

       

なかなか人生とは、仕事とは難しいものです。

お金のために働くのか。やりがいのために働くのか。そもそも働かずになんとか生きていくのか。人生は自由です。ゆえによく迷います。

はい。病んでます。今日はなんの役にも立たない記事です。ただの愚痴です。

 

とりあえず、

 

転職してーーーーーー!!!!

 

というキモチでいっぱいです。

なぜそんなに穢れてしまったか。自分のキモチを整理したいと思います。

 

ぼくの仕事・経歴

ぼくは、WEBデザイナーやプログラマーと言われる職業をやっています。WEBサイト構築やシステム開発などがメイン業務です。

この業界に入って丸4年が経過しました。ぼくが目指す一人前にはまだまだ及びませんので、日々精進しています。仕事への評価は、割りといただいてます。「態度は悪いが仕事は出来る」と。

この仕事が自分にあっているという感覚はあります。合っていないと思うと、全く適応能力を発揮できなくなりフェードアウトしてしまうので、丸4年続いてるこの仕事はこの先もやっていけそうです。新人の頃は、ついていくので精一杯で楽しむ余裕などありませんでしたが、ここ最近出来ることが増えてきて楽しいと思える時間が増えてきました。「あー、幸せだなー」とぼんやり感じることもあります。

が、しかし!

 

転職はしたいのです。

この業界は進化のスピードが早いので、つねに情報を収集し向上していかなければすぐに第一線から後退してしまいます。そのことを前提にこの先を読んで下さい。

 

現状の職場の不満

箇条書きに書きなぐります。

・向上心のない上司、同僚であふれている

 

 

あっ、ひとつしか出ませんでした!!

 

箇条書きにすれば、不満はもっとでるかと思ったら、上記の理由が全てでした。具体的に上げればもっと箇条書きにできるのですが、突き詰めると「向上心が無い」の一言で片付いちゃうことに気付きました。

向上心があれば、

・現状の不満を解決するために発言、行動する

・興味のある技術を調べ、学ぶ

・やる気のない人に粛清する、改善を促す

上記のようなことは自然にできるはずです。ですが、ぼくだけなんか浮いてます。

恥ずかしいミスもおかしい指示も、指摘せず、争わず、ヘラヘラして流されます。

 

どんな会社よ?待遇は?

収入面ではぼくのスキルと考慮すると割ともらっているほうです。開発環境も、スペックの高いMacを使わせてもらっており、デュアルディスプレイでなんの不満もありません。

会社自体が、古くからのおっきな会社で、会社のいうことを聞いていれば老後まで安泰といったムードが漂う職場です。なるほど、老後までのレールが決まっているのだから、自発的に何かをしなくても安全・安心な生活を送れるわけですね。若いのにオッサン心が持った若人が多いこと。

そして、上司には絶対逆らわないのが常識です。アホな指示も「ハイッ!」と元気よく声を出して従い、WEBサイトにアホなレイアウトをほどこしましょう。誰も指摘はしません。おかしいということに気づいているが指摘しないのか、そもそも気づいてもいないのか。

というわけで、このままではヤバイ!もっと今を生きているアツい奴らと仕事がしたい!と思い立ち転職を決意しました。

 

この先どうすんの?

転職では痛い目を見ることもありました。説明とぜんぜん違う会社に入社した時は地獄でした。

なので、転職エージェントをはさんで転職活動をすることにします。

時間はかかるかもしれませんが、きっとベストな職場が待っているはず!!!

 

さあ、明日はどんなことがあるかな。

追記:転職失敗しました笑

SourceTreeの比較プレビューがおかしいのは、改行コードのせいだったりした件

       

SourceTreeの比較プレビューがうまく動いていないことってありますよね。ファイルをちょこちょこ修正しただけなのに、比較プレビューをみると全行変更扱いになってたりして、「なんで?」ってなります。

今までは原因を突き止めようとせず、とりあえず流してました。

特に重要なファイルでこの現象が発生していたわけでもないので、腰をすえてさがさなかったんですねー。

 

さて、本日ふと時間が空いたので、腰を据えて探してみました。いやー、調べれば結構あっさり解決するもんです。

 

ソース比較の不具合の原因

結論から言えば「改行コード」が原因でした。

ファイルの改行コードが【CR】で設定されていたので、SourceTreeのテキスト比較機能がうまく動作していませんでした。

 

改行コードを【CR】→【LF】に変更すればあ~ら不思議、ちゃんと比較できるようになりました。基本的には、【LF】もしくは【CR+LF】のどちらかです。【CR】は割りと古いMacで使用されていた改行コードのようです。

 

よく観察してみるとエディタで開いた時とSourceTreeの比較プレビューで見た際は行数の数字が全然違っていました。

 

改行コードとは?

 

コンピュータに改行を認識させるために用いるのが改行コードです。改行コードは以下の表のようにOSによって違います。

 

OS 改行コード
unix LF
Mac (特にOS 9以前) CR
Windows CR+LF

 

改行コードが異なるとCGIスクリプトなどは正しく改行コードを認識できず、不具合の原因になることが多いと言われています。

 

ちなみに改行コードの意味は

LF・・・Line Feed(ラインフィード)

カーソルを新しい行に移動することです。改行という意味です。

 

CR・・・Carriage Return(キャリッジリターン)

カーソルを左端の位置に戻すことです。復帰という意味です。

 

CR+LF

左端にカーソルを戻して改行することです。前述のCRとLFと合わせたものです。

 

ぼくはSublime Text 3 を使っているのですが、改行コードを表示する設定にしていなかったので、これを機に表示設定に切り替えました。

 

まとめ

普段は全然意識しない改行コードですが、頭の片隅に置いておかないと改行コードが原因でハマるときには、無駄に時間ばかりが過ぎてしまいます。イレギュラーな不具合が起きた時には、原因のひとつとして探ってみるのもいいかもしれません。

 

ブログ開設1ヶ月記念!気になるアドセンス収益の結果はっ・・・!(現実は甘くないゼ!)

       

ありがとうございます。おかげさまで1ヶ月です。

ブログ開設1ヶ月の感想

なんだかんだでブログ開設して1ヶ月経ちました。まがいなりにも毎日記事をアップし続けました。1,000文字前後を目安にお役立ち系の記事をコツコツ書きました。

PV数も日付が変わる度にチェックし、「アガッター!」「チッ、サガッター」の繰り返しでした。しかし、あるとき気付きました。

1ケタのPV数、気にしてもイミネー!!!

まだまだこのサイトの価値というのは、記事数からみても、記事の質からみてもまだまだなのです。自分でわかっているくらいなので、読者の皆様やGoogle様にはバレバレのわけで・・・。

検索結果からの流入が見込めない状況に加え、SNS活用などもマッタクなので当然の状況ちゃあ当然の状況です。

この状況は意図してそうしているので、問題はありません。(ま、負け惜しみじゃないんだからね!!)

ぼくはこれまでブログ運営を3日以上つづけた経験がありません。なので、記事のじょうずな書き方やブログ運営知識もありません。その中で、無理にSNS活用で記事を見ていただいたりしても良い印象を与えることができません。そこで、まずは基礎を。ブログ運営の基礎を作りこんだブログにしてから、流入に関して本気で考えはじめようと思っています。

いろいろぐぐってみると100記事くらいで検索からの流入が見込めはじめるという論があったりしますので、3ヶ月目まではコツコツ土台を固めながら進んでいきます。

100記事アップするまで、PVは気にしません!(ちょっとは見ますよ)

土台が完成したら、ひとつ上のステージで勝負します。お楽しみに!

記事のネタ

書きたい記事のネタには尽きることはありません。Wordpressのプラグインやブログ論のはなし、フロントエンドエンジニアとしての技術のはなし、スマホのお役立ち情報のはなしなどまだまだたくさんあります。

なんでも記事にしようと思うと、「あれもこれも」となってしまいどんどん溜まっている状況です。もっとスピードアップしつつ、質の良い記事を書くことができればベストですが、すぐにはそうなるには難しそうです。

それでもできることからコツコツと。作業効率化できるプラグインを片っ端から試したり、ライティングのノウハウを蓄積していけば、もっと良くなることは確実です。その段階に達したら、面白系のコンテンツやデータビジュアライゼーションの記事も作成していきたいです。

PV数とアドセンス

■PV数

■アドセンス

 

んー、まだまだ!

 

CSSスプライト用の画像を簡単に作成できるCSS Sprite Generatorが便利

       

サイト高速表示のために使える技術は全て導入すべきです。高速化技術の中でもメジャーなのがCSSスプライトです。

でも、CSSスプライト用の画像を作成するのって大変ですよね。

間隔調整とかも大変ですが、画像追加とかになるとめんどうですよね。

最近国旗のスプライト画像を作ったのですが、時間が無い中、死にそうなぼくを救ってくれたのが、【CSS Sprite Generator】でした。

CSS Sprite Generatorを使えばスプライト画像を一瞬で作成できます。しかも、スプライト用のCSSも同時に生成してくれます。これはかなり大きい!

それでは使い方をみていきましょう。

CSS Sprite Generatorの使い方

まずサイトにアクセスします。

CSS Sprite Generator

次に【OPEN】をクリックします。

ダイアログが出てくるので、スプライト画像に取り込む画像をすべて選択します。

プレビューで出来上がり後の画像を確認できます。

問題なければ【Download】をクリックします。

するとダウンロード用のパネルがでてきます。

画像はそのままドラッグアンドドロップでダウンロードしましょう。

次にタブの【CSS】に切り替えます。

このCSSを適用することで、スグにCSSスプライトを使うことが出来ます。

クラス名は画像の名前で生成されます。

CSSが効かないと思ったらチェックすること

       

コーディングしているときに、「あれ、CSSが効かねえ」って小ハマりすることありますよね。

・CSSファイルを更新したのに、反映されない

・CSSファイルが反映されているのに新規記述が読み込まれない

CSSが効かない原因はたいてい単純な問題なことが多いです。焦って無駄な記述を増やしてしまわないよう落ち着いてチェックしていきましょう。

初級〜中級者の方向けのチェック方法をご紹介します。

 

すんません、キャッシュじゃないですか?

ファイルを修正したのに、チェック担当者に「あれ、まだなおってないんだけど」と言われたら、まず疑うのがキャッシュです。WEBに疎い人は、なぜか毎回キャッシュのせいで騒いでいます。ブラウザのキャッシュをクリアしましょう。

他のキャッシュ対策テクニックとしては、ファイルを読み込む記述 href=”example.css” に引数を付けて href=”example.css?20160811″ とかにすれば別のファイルと認識し、新規のファイルとして読み込んでくれます。

まず、ファイルちゃんと読み込んでますか?

ファイルをちゃんと読んでいるかとりあえずチェックです。style.cssを読んでいるつもりが、記述がrel=”styl.css”になっていてファイルがそもそも読み込まれていないパターンです。また階層に関しても注意です。相対パス、ルート相対パス、絶対パスなどです。怪しい場合は、実際にブラウザにURLを入力して、ファイルが存在するか確認しましょう。

 

きみ〜、クラス名が違っているよ

結構やっちゃいますね。単純にIDの【#】とクラス名の【.】を間違えていたり、コピペミスで一部の文字が切れていたりします。

コラ!書式が間違っているよ

セミコロン【;】が抜けていたり、コロン【:】になっていたりの書式ミスもよくあります。

あとは全角文字列が入っていたり、コメントの入れ方が問題のケースもあります。

だめだよ。クラス名が数字から始まっている文字列

最近やらかしました。クラス名には数字は使えるのですが、先頭で使ってはいけません。たとえば、【100en-item】とかだといつまでたっても反映されません。5分くらい「あれー、あれー」状態でした。こんなときは【item-100en】とかにしておきましょう。

一番多いと思います。CSSの適用順序の問題

CSSには適用の優先度があります。ざっとあげると以下のようなルールです。

  • 後から記述したほうが適用される
  • クラス名指定よりID名指定のほうが優先度が高い
  • 階層指定が深いほうが優先度が高い
  • !importantは最強

 

まとめ

CSSが効かない原因はの適用順序の問題がほとんどじゃないでしょうか。それでもうっかり、上記のようなミスをしてしまうことがります。

お役に立てれば幸いです。

ちょっと待った!後悔しないドメイン名の決め方を取得する前にチェック!

       

サイトを立ち上げる前に決めておく一番重要なこと。それはドメイン名を決めることです。

ドメイン名は最初に取得したらあとから変えられないものなので後で後悔しないようしっかり考えなければなりません。勢いで取得したドメインほど使えないものはありません。

「やっぱりあっちのドメインにしておいたらよかった」と思い始めると、サイトに対する情熱も冷めてしまいます。一晩立って「なんでこんなドメインにしたんだろう」と後悔したことはぼくは結構あります。

人気のトップレベルドメインはどういった種類があるのか、使い分けはどうなっているのかは最低限知っておきましょう。この記事の中で信頼性の高いドメイン一覧を紹介します。

また、一般的にドメインはどういう決め方をしているかまとめましたので参考にしていただければと思います。しっかり考えぬいて決めたドメインほど、大事に育てようという気がわくものです。

人気のトップレベルドメイン一覧

人気のトップレベルドメインは以下です。見たことあるものばかりですね。今から構築するサイトの属性を考えて決めましょう。会社サイトなら素直にco.jpが良いでしょう。個人サイトなら.comや.jpあたりがオススメです。

  • .com  商業組織・企業用
  • .jp   日本を意味する
  • .co.jp  日本の株式・有限会社用
  • .net  ネットワーク関連
  • .info  情報サービス用
  • .biz  ビジネス用

最近格安の新ドメインが出てきています。.redや.blueの色系で展開されたものや、.tokyoや.okinawaなどの地域性を前面に押し出したドメインです。これらは、絶対に使わないほうがいいとは言いませんが、よっぽどの理由がない限りお勧めしません。

.comや.jpは見慣れているため安心・信頼といった印象を与えます。見慣れないドメインを使うと、知っている人からしたら「ただ安いという理由で選んだのかな」と見抜かれてしまいます。また、地域性に特化したドメインは、ターゲットを狭めてしまうという危険性があります。せっかくWebに公開して世界中の人に見てもらえるのに、地域を限定してしまうのはもったいないですよね。

それぞれ予算はあるとは思いますが、数百円・数千円を惜しんで後悔してしまうよりかは一番理想的なドメインを取得することを強くお勧めします。

具体的なドメインを決め方

使用できる文字列

まずはドメイン名に使える文字列を把握しておきましょう。基本的に英数字のみしか使えません。記号は「-」(ハイフン)のみ使用できます。使いたいドメインがかぶっている場合は数字などを付けて重複を回避する場合もあります。

日本語ドメインはやめておきましょう

【お料理.com】など、日本語をドメインに使うと一見分かりやすそうに思えますが、やめましょう。

理由は、URLに日本語を含めると、SNSなどでURLが英語ベースに表示された際にURL部分が日本語ではなく、不可解な英文字列(Punycode)になってしまうからです。

また、さまざまな場面でドメイン名を入力する際も、日本語ゆえにエラーが発生することがあります。Webの世界は英語がベースで作られているので、完璧には対応しきれていないというのが現状です。

ドメインは短いほうが良い

覚えやすい・分かりやすいというのが理由です。あまりごちゃごちゃ長いと印象に残りません。本サイトのドメインは【pu3.jp】で全部で5文字に抑えています。正確に表記するなら【pupupu-kikaku.jp】(15文字)としたほうが正確ですがパッと見で5文字と15文字なら5文字のほうが印象に残ります。

その他にも短いドメイン名にはメリットがあります。テキストでURLを入力する際に楽になったり、サイトのURLがSNSで流れる時などドメイン名が短いほうが省略されずに表示されるなど有利なことが多いです。

サイトテーマが専門性に特化している場合

テーマが決まっていて、そのテーマに特化したサイトを作る場合は、テーマに沿ったドメインを取得しましょう。あれこれカテゴリを広げず、専門性に特化したサイトを作ろうとしている方にお勧めです。

例:wordpress-info.jp ワードプレスの情報に特化したブログ

さまざまな分野の記事を書く場合

一つの分野に特化せず、さまざまなカテゴリについて記事を書いていく場合は、以下のパターンから選ぶとよいでしょう。

・このサイトで実現したい目標や夢

→例:pu3.jp プププと笑えるようなコンテンツを作っていきたい

・個人の名前・ニックネーム・ビジネスネーム

→例:yamada-taro.com

・ブログのタイトル

→例:blue-diary.com

ドメイン名が決まったら

お名前.comなどでドメインを取得しましょう。

まとめ

ドメイン名の決め方について解説しました。一度決めたら決して変えられないので、良く考えましょう。このサイトは、1か月くらい考えました。やはり3文字のドメインというのは結構取得されているので、あれこれ組み合わせを考えて(ppp.jpやpppuuu.jpなど)一番しっくりしたドメインを取得しました。

*この記事はかなり個人的な視点が含まれてます。悩んでいる方のご参考になればうれしいです。

初心者でも簡単登録!A8.netのアカウント作成とリンク設置手順を解説

       

アフィリエイトサイトを運営するなら欠かせないのが、A8.netです。

会員登録するには以下のものが必要になります。

1.会員登録用の情報
2.サイト情報(サイトがない方はファンブログへ同時登録となります)
3.成果報酬のお振込先口座情報

1と2は問題ないと思います。3は普段使う口座とビジネス用の口座を使い分けたい場合は、ビジネス用の口座を開設しましょう。

A8.netの登録手順

A8.net新規登録ページにアクセスします。

 

まずメールアドレスを入力します。

次に【私はロボットではありません】にチェックを入れ、指示通りに画像を選択します。*この認証用の画像は毎回変わります。

正解すれば、チェックマークが付きます。

【利用規約及び個人情報の取り扱いについてに同意する】にチェックを入れ、【上記の内容を送信する】をクリックします。

登録したメールに確認用メールが届きます。

【登録用URL】の下のURLをクリックします。

基本情報を入力していきます。

注意点としては以下の2点です。

  • ログインIDは他のIDと重複するとエラーになる
  • パスワードに記号は使えない

入力が完了したら、サイトの有無を聞かれるので選択します。

サイトを持っている場合はサイトの情報を入力します。持っていない方は、A8.netと同時に利用できる【ファンブログ】を作成します。

完了したら、振込口座の登録をします。

最後に入力内容の確認をします。【自動申込プログラムの選択】に全てチェックが付いていますが、これは外しても問題ありません。初めての方は操作に慣れるためにも、チェックを入れておいてリンクを貼ってみましょう。

登録が完了しました!

ページ下の【A8.net管理画面はこちら】から管理画面に遷移します。

アフィリエイトリンクを設置してみよう

まずは練習ということで、そのままアフィリエイトリンク設置してみましょう。

ヘッダーメニューの【プログラム管理】>【参加中プログラム】をクリックします。

アフィリエイトできる商品の一覧が表示されます。紹介したい商品の【広告リンク】をクリックします。

リンクの形式を画像タイプやテキストタイプなどから選択できます。貼り付けたい素材の下のテキストボックスのHTMLソースをコピーします。今回は【テキストタイプ】をコピーしました。

実際に貼り付けてみます↓。

お名前.com

実際にクリックしてみると、広告主のサイトに飛びます。

以上で、A8.netのアカウント作成からアフィリエイトリンク設置までの解説は終わりです。

まとめ

今回はシンプルなテキストタイプの設置までしか開設できませんでした。しかしアフィリエイトで大きな収益を上げようとするならば、A8.netの使い方を熟知しなければなりません。

次回以降、よりA8.netを有効に利用する方法を書いていきます。

 

インフォトップのアフィリエイトリンクを設置しよう

       

インフォトップのアフィリエイトリンクの作成方法を解説します。アカウント登録がまだのかたは、初心者大歓迎!インフォトップの登録方法!からアカウントを取得してください。

インフォトップのアフィリエイトリンクを作成しよう

アフィリエイトリンクを作成して設置してみましょう。

ヘッダーメニューから【商品指定 リンク作成】をクリックします。

アフィリエイト報酬を受け取るの振込口座情報を入力します。この画面では報酬発生時にメールを発信するかどうかなどの設定ができます。

すべて入力が完了したら、【変更内容を確認】をクリックします。次の画面で入力内容の確認をします。問題なければ【登録】をクリックします。これで口座情報の登録は完了です。

再度、ヘッダーメニューから【商品指定 リンク作成】を選択します。

アフィリエイトする商品検索ができます。販売したい商品が決まっている場合は、【商品名】にキーワードを入力し、【検索】をクリックします。

今回は、練習ということで何も条件を指定せず、【検索】をクリックします。

すると検索結果に商品一覧が表示されます。

販売したい商品の左にある【生成】ボタンをクリックします。するとHTMLソースコードが表示されます。アフィリエイトリンクの種類はテキスト型とバナー型(画像)があります。

テキストのリンクを設置したい場合は、【テキストリンク】の下のテキストボックス内のHTMLをコピーし、自分のブログに設置します。

画像も同様でテキストボックスのHTMLをコピーして、設置したい場所に貼り付けます。

実際設置してみると以下の様なかたちになります。

■テキストリンクのパターン↓

「ポケモンGO」稼ぐチャンスはどこにある?

■バナーリンクのパターン↓

以上でリンク設置の作業は完了です。

アフィリエイトリンクが正常に動作しているか確認しよう

設置したはいいけど、何かの設定ミスで動いていないなんて状況だったら笑えませんよね。重要な収入源になるのでしっかりと確認しておきましょう。

まず設置したリンクを自分でクリックしてみます。

すると、商品ページに遷移します。これで1クリック発生したことになります。インフォトップページで確認してみましょう。

ヘッダーメニューから【アフィリエイト管理】をクリックします。

左メニューから【アクセスカウンタ】をクリックします。

アフィリエイトリンクを設置している中でアクションのあった結果を表示します。ここでは【URL誘導】の項目をチェックします。先ほどクリックしたので1と記載されています。反映が確認できたので正常に動作しているようです。

これでインフォトップのアフィリエイトリンク作成・設置・動作確認が完了です。

まとめ

アフィリエイトリンクを設置するのは簡単ですが、購入してもらうのは難しいです。ただリンクを貼るのではなく、しっかりユーザーの需要を把握して、適切な場所にリンクを設置しましょう。

 

初心者大歓迎!インフォトップの登録方法!

       

 

ブログ運営で収益を上げる方法として、人気の手法はアフィリエイトです。

情報商材系のアフィリエイトを行うなら、信頼度の高いインフォトップをおすすめします。ほとんどのアフィリエイターがインフォトップの商品を売っていて、インフォトップだけでかなりの金額を稼いでいるアフィリエイターもいます。

それではさっそく登録方法についてみていきましょう。

インフォトップ登録方法

まずは登録画面にアクセスします。

インフォトップ新規登録ページ

次に必要事項を入力していきます。

ログインIDとパスワードは少し注意して入力する必要があります。

ログインIDは既に登録されている場合は使用できません。他の人と被らないような文字列にしましょう。

パスワードは強度を高めるために、半角英字、半角数字、半角記号をそれぞれ1文字以上使用して、8文字以上20文字以内で設定してください。

最後に【アフィリエイト利用規約に同意する】にチェックを入れ、【登録内容を確認】をクリックします。

次の画面で登録内容を確認します。問題なければ【登録】をクリックします。

仮登録が完了しましたが、まだ登録作業は続きますのでご注意ください。登録したメールアドレスに確認用メールが届いているので、メールボックスをみます。

メールに記載してある本登録用URLをクリックします。

本登録が完了しました。さっそくログインしてみましょう。【ログインページへ】をクリックします。

ログイン画面で【ログインID】、【パスワード】を入力して【ログイン】をクリックします。

インフォトップ管理画面にログインできました!

 

まとめ

インフォトップはアフィリエイトには欠かせないサービスなので、仕組みや商品一覧などはしっかりと把握しておきましょう。

インフォトップの関連記事については後日執筆します。

アクセスアップにつながる!読まれる記事の構成はこれだ!

       

記事の新規追加画面で手が止まり、「うーん、なんて書き出そう」と毎回悩んでいませんか。毎回思いつきで書いているといつの間にかまとまりのない文章になってはいませんでしょうか。

この記事では読まれる記事の全体構成と具体的な中身について解説します。

フォーマットさえ決めておけば、書き出しもスムーズになり文章の構成に悩まなくても済みます。このブログでは何回も提示していますが、効率化できるところは全て効率化しましょう

 

読まれるブログ記事の構成

以下が全体構成です。

  1. 導入
  2. 本文
  3. まとめ
1.導入

導入部分では、この記事を読む価値を示します。なぜならユーザーは書き出しの導入部分を読んでから、記事を読み進めるかどうか決めるからです。目当ての情報が書かれていることを示し、本文へ読み進めてもらうことを目的とします。

詳細な内容としては、ユーザーが抱えている問題をこの記事を読むことで解決できるということを簡潔にまとめます。抱えている問題の共感、その問題は世間的にはどういう位置づけか、解決できる理由付けなども読みたくなる要素です。

2.本文

本文では、問題を解決する情報をわかりやすい構成でまとめましょう。タイトル・導入部分を読んでここまで来たユーザーの期待を裏切らない内容を書きましょう。わかりやすい構成としては【小見出し+本文】というのが一般的です。

小見出しをつけるのは、ユーザーが全体像を把握しやすくなるからです。見出しがない文章だと、リズムが一辺倒になり何が書いてあるかを見失いがちになります。小見出しを見ただけで、本文の情報が全てわかるようにすることです。

3.まとめ

最後に、まとめです。1000文字以上の記事を読んだ後では、内容が覚えきれないこともあります。読んだ後に、何が書いてあったか、ポイントはどこなのか、これだけは覚えて帰って欲しいというところを書きます。そうすることでユーザーの記憶にしっかり根付かせることができます。

記事構成のサンプル

タイトル

<アイキャッチ>

<導入部分>

ー問題提起

・世の中の需要→この記事の必要性を高める

・ユーザーが困っていることへの具体例

・なぜ困っているかの原因

・共感文→自分も初めは〇〇だったが、現在は〇〇だ

ー結果

・解決方法の提示

・この記事をよんだ結果どうなる

・問題を解決した先の利益を伝える

ー結果の根拠を示す

・問題を解決したイメージを与える(画像・グラフなどあれば)

・成功例を挙げる

<目次>

本文

小見出し+文章の構成で細かく区切りをつけて書きます。

小見出し

文章文章文章文章文章文章…

 

まとめ

・このページを簡潔にまとめる

・重要なポイント

・この記事を通して伝えたいこと

・他の記事の紹介

 

このページのまとめ

記事の構成についてまとめました。記事を新規追加する際には、あらかじめ上記の構成をフォーマット化したHTMLを用意しておき、それを元に文章を書いていきましょう。

読んでもらうために重要なタイトルについてもあとで考察をまとめます。記事の構成よりタイトルのつけ方のほうが大事です。いくら記事の構成が良くても、ユーザーが来てくれなければ意味がありません。読みたくなるようなタイトルを付け、綺麗な構成の記事を読んでいただく。

うん、これでいきましょう。

Macでダイアログをキーボード入力で操作する方法

       

Macでダイアログをキーボード入力で操作する方法について解説します。

ショートカットを自在に扱える人=仕事ができる人と個人的には思っています。ショートカットに興味を持ち、より効率的に仕事をしようという人は尊敬できます。

記事を書いたり、画像を編集したりしているとたまに出てくるダイアログ。毎回ポチポチとマウスで消してませんか?せっかくキーボードに両手を置いているのに、わざわざマウスまで手を持って行きたくないですよね。

そんなときはキーボードのショートカットを使いましょう。

ショートカットを軽視する人は、「たかが数秒の違いでしょ。」なんて言いますが、数秒の積み重ねは後に大きな差になってきます。かといって、全てのショートカットをリストにして暗記しても一気には覚えられないので、気になった時に必ず調べるようにしましょう。

Macでダイアログをショートカットで操作する

それでは手順を見ていきましょう。

システム環境設定

左上のリンゴマーク>システム環境設定をクリックします。

【キーボード】を選択します。

【ショートカット】タブを選択します。下部の【全てのコントロール】を選択します。設定が完了したらシステム環境設定のウィンドウを閉じます。

ショートカットの動作確認

それでは動作確認してみましょう。【tab】キーを押下することで【OK】、【キャンセル】を選択できるようになっているはずです。

適当なjavascriptの実行コードを用意します。

<script>// <![CDATA[
confirm(‘モミモミしてもよろしいですか?’)
// ]]></script>

以下のようなダイアログがでます。

初期状態のフォーカスは、【このページでこれ以上ダイアログボックスを生成しない】が選択されています。これは2回以上、同じドメインでダイアログを表示した場合表示される設定です。「もう見たくないよ」という場合はチェックを入れます。ちなみにチェックボックスは【スペースキー】を押すことでチェックの有り無しが切替できます。

それでは本題のtabを押してみます。

想定通り次の選択肢【キャンセル】に移動しました。さらに【tab】キーを押下すると…

【OK】に移動しました。バッチリですね。決定する場合は、【スペース】を押下します。

「あれ、enterじゃねえのかよ。」と思われた方!実は違うんです。

enterだとデフォルトで青くなっているボタンを押下することになってしまいます。ここでは【OK】ボタンですね。tabボタンで切り替えをした選択肢を実行する場合は、【スペース】を押下してください。

解説は以上です!

まとめ

使えるようになるまでの設定は非常にシンプルなのでスグ設定は可能です。操作方法に少しミソがあるので注意ですね。いつもの【enter】ではなく【スペース】に注意しましょう。

これからダイアログが出てきても、タタタンタタン!で解決ですね。

 

アイキャッチ自動生成プラグインAuto Post Thumbnailのインストール手順

       

WordPressブログ運営において、デザインやプラグイン設定など、一度決めたらしばらく変更のない作業とは違い、記事作成は毎日作業しなくてはなりません。こんなことを言うと、夢のない話かもしれませんが、一つの記事にかなりの時間を費やして質の良い記事を書き上げたとしても、待っているのは次の記事作成です。

重要なのは「書きたいことをいかに簡単に、効率的に書くか」ということです。「記事を書く」、そのことに一番時間を割きましょう。他の項目で自動化できるところは自動化します。

一つの記事を作るには、文章を入力するというメインの作業の他に細々した作業がついてきます。カテゴリー、URL、タグ、キーワード、ディスクリプション、アイキャッチなどです。

全てを毎日やるのは大変です。ちりも積もれば膨大な時間のロスにつながります。単純作業は自動化してしまいましょう。そして浮いた時間を記事の執筆にあてるのです!一番重要なのは記事の内容です。アイキャッチを設定していた時間を、記事のブラッシュアップにすればもっと踏み込んだ記事が書けます。

そこでWordpressプラグイン【Auto Post Thumbnail】をつかいましょう。

Auto Post Thumbnailとは

WordPress無料プラグインで、アイキャッチを自動作成してくれるようになります。ちまちま一記事ごとにアイキャッチを設定しなくても、記事に挿入した一番上の画像を自動的にアイキャッチにしてくれます。それだけをやってくれるシンプルなプラグインです。

Auto Post Thumbnailのインストール

WordPressの管理画面に入り、左メニューのプラグイン>新規追加をクリックします。

検索ボックスに【Auto Post Thumbnail】と入力します。

【Auto Post Thumbnail】の項目で【今すぐインストール】をクリックします。

インストールが始まります。終わったらプラグインの有効化をクリックします。

Auto Post Thumbnailの設定

続いてプラグインの設定をしましょう。管理画面の左メニューの設定>Auto Post Thumbnailを選択します。

【Gnerate Thumbnails】をクリックします。

プラグインの処理が走り、過去の記事にアイキャッチを設定します。100%になれば完了です。これで設定は完了です。あっという間でしたね。

これで記事の中の画像がアイキャッチとして設定されるようになりました。

動作確認

Auto Post Thumbnailの動作を試してみましょう。

2つの画像を用意しました。まず aという文字が書かれた画像を挿入し、次にbという文字が書かれた画像を挿入し、公開しました。他には何の設定もしていません。

結果は上記のようなかんじです。ちゃんとアイキャッチが生成されていて、リサイズもうまく行っているようです。

以上、Auto Post Thumbnailのインストールと設定でした。

自動で目次作成!WordPressプラグイン Table of Contents Plusのインストール・設定

       

記事をいかに見やすく書くかはブロガーの命題です。段落の区切りや全体の構成など考えられる手段は多くあります。その中でも一番読者の目に触れやすいのが、記事の目次です。

この記事はいったい何について書かれているかがひと目で分かり、自分の欲しい情報が記載されているかどうかの判断がつきやすくなります。目次を作成する少しの手間と目次が持つ大きな利益を考えると、是非とも設置しておきたいものです。

WordPressでブログを運用している人に是非オススメしたいのが、【Table of Contents Plus】です。このプラグインのスゴイところは、見出しタグ(h1やh2)を認識して、自動で目次を作成してくれます。

Table of Contents Plusをインストール

WordPressの管理画面に入り、左メニューのプラグイン>新規追加をクリックします。

検索ボックスに【Table of Contents Plus】を入力し、エンターを押します。

【Table of Contents Plus】の【今すぐインストール】をクリックします。

インストールが開始されます。完了したらそのまま【有効化】をクリックします。

Table of Contents Plusの設定

プラグイン一覧から【設定】をクリックします。ちなみに左メニューから遷移も出来ます。

その場合は、設定>TOC+を選択します。TOCはTable of Contentsの頭文字ですね。

1つずつ見ていきましょう。

■表示する場所:目次を表示する場所を指定します。選択肢は4つあり、最初の見出しの前(デフォルト)、最初の見出しの後(デフォルト)、トップ、ボトムから選択します。最初の見出しの前(デフォルト)が一般的です。

■表示条件:見出し(hタグ)が何個以上で目次を表示するか選択します。プププ企画は2つ以上で表示します。基本的には表示させる方針です。

次の投稿タイプの時に表示:どのページタイプに目次を表示するか。

  • post:投稿記事
  • page:固定ページ
  • wpcf7_contact_form:プラグイン [Contact form 7]で作成したお問い合わせページ

プププ企画はpostとpageにチェックを入れています。

■見出しテキスト:目次の上に表示するテキストを設定します。オススメは普通に【目次】です。シンプル イズ 伝わりやすい。目次自体を表示/非表示にするボタンを設定できます。プププ企画ではこの設定はチェックを外しています。理由は単純でこの機能を使わないと思うからです。

■階層表示:h2やh3などの親子関係を階層で表示します。どの項目の中にどういった内容が書かれているかわかりやすくなるので、チェックすることをおすすめします。

■番号振り:目次一つ一つに番号を振ります。全体構成がわかりやすく、いくつブロックがあるか把握できるので、設定しておきましょう。

■スムーススクロール:目次をクリックした際に、瞬時に移動するか、するっとなめらかに移動するか。

■デザイン:横幅・回り込み・文字サイズ・デザインを組み合わせることで自分のサイトにあった目次を作成します。プププ企画は、横幅→自動、回り込み→なし、文字サイズ→95%、デザイン→Light blueです。

もっとカスタマイズしたい場合は、【上級者向け】から設定してください。

また、このプラグインはサイトマップも作成できますが、専用のプラグインをインストールしたほうが良いです。餅は餅屋。目次は目次。サイトマップはサイトマップ。ということで、設定は完了です。見出しをうまく活用して、見やすい記事を作成することを意識しましょう。

ゼロイチの目標。記事のフォーマット化。いずれはテーマ作成。

       

まだまだ暑いですね。年々体臭がキツくなっています。ぜんぶ夏のせいだ

ブログを立ち上げて2週間ほどでしょうか。現状一日一記事を書くペースを守っています。それでも全然少ないですが、ブログを立ち上げたばかりで環境設定が全然間に合っていなくて一日一記事しか書けないというのが本音です。まだまだ記事もフォーマット化されていないので、後から書き直さなければならない記事も結構あります。全体の完成度としては、50%というところです。

ブログ運営は、実際動き出してみなければ見えてこないことも結構ありますので、50記事くらい書いた段階で一度サイトを見なおして、何が必要かを選定していきたいと思います。いざ初めてみればあれもこれもこだわりたいという欲が出てきてしまい、全然理想と現実がマッチしていません。ぼくはフロントエンドエンジニアなので、もっと面白いギミックを作りたいのですが、時間が足りません。ソースコードもぼくが書いたものにしたいので、最終的にはテーマ作成までやりたいですね。

記事の書き方が定まってくるまで、検索されそうなキーワードを選び、のちのちの資産になりそうなノウハウ記事を中心に書いています。でも、ノウハウ記事を書くのはあんまり面白くないですね。結構単純作業なので。

とりあえず2週間記念ということで、今後ブログで作業したいことを書きます。

短期目標(〜2016年8月初旬まで)

・環境設定完了(プラグイン・SNS)

→とりあえずブログ運営する中で必要となるものを用意します。ブログ内のレイアウト(ヘッダー、フッター、関連記事、ランキングなどの要素の配置など)を整えたり、SNS設定をしたり、アドセンスやアナリティクス設定など。

中期目標(〜2016年9月末まで)

・記事のフォーマット化

→あとは記事を書くだけ!!という環境を早く構築したいです。フォーマット化してしまえば、あとは書くだけ。

長期目標(〜2017年4月末まで)

・Wordpressオリジナルテーマを作成し、配布

→大人気テーマになり、ゼロイチ旋風が起こり、PVが月間100万PVを超える(妄想)

 


 

テーマ作成なんていつになるやらですが、GitHubには登録しました!

ブログ運営と同時進行になりますが、徐々に作業を進めます。自作テーマでブログ運営。ステキです。

いかに作業時間を確保できるか。そして、5分に一回邪魔しに来る息子が最大の敵です。

思いのまま書きなぐりましたが、今後ともゼロイチをよろしくお願いします!

今からでは遅い!でもやらないよりマシ!Twitterの始め方。

       

SNSに完全に乗り遅れてしまい、今更Twitterを始めるなんてカッコ悪い。。。

そんなことありません!やらないほうがカッコ悪いです。とりあえずアカウントは作っておきましょう。つぶやかなくても大丈夫です。まずは、まわりのつぶやきをチェックすることからはじめてみましょう。

それではTwitterアカウントの取得方法について解説していきます。

Twitterアカウント取得

ツイッターアカウント作成ページにアクセスします。

ニックネーム:本名じゃなくても大丈夫です。覚えてもらいやすいニックネームを付けるのもアリです。

電話番号またはメールアドレス:有効な

 

入力が完了したら【アカウント作成】をクリックします。

登録したメールアドレスに確認用のメールが届きます。メールボックスをチェックしてください。また、ブラウザ上では次のステップに移るので、閉じずにそのままにしておきましょう。(画面は上記)

【確認する】をクリックします。

自分のアカウントの管理画面に遷移します。これでアカウント作成完了です。入力項目少なくて助かりますね。

先ほどのそのままに放置しておいてたページに戻ります。

これからの設定は、Twitterをより関連する人物や興味のある分野のつながりを強くするものです。簡単な設問に答えるだけなので、はじめのうちにやっておきましょう。

電話番号の入力を求められます。入力すれば電話番号でひも付けされる友人・会社関係のアカウントとつながりやすくなります。必須項目ではないので、入力したくない場合は、【スキップ】をクリックします。

次にユーザー名の入力を求められます。ユーザー名は識別IDと解釈してください。上記のニックネームとは区別しておきましょう。ニックネームは呼び名、ユーザー名はIDのことです。管理画面のURLにもなります。(https://twitter.com/ユーザ名)こちらも、後から設定することができます。入力しない場合は【スキップ】をクリックします。

【さあ、はじめよう】をクリックします。

興味のあることを選択して、【続ける】をクリックします。

アドレス帳と連携をするかと聞かれます。連携する場合は、メールサービスを選択してアップロードします。利用しない場合は、【利用しない】をクリックします。

次にフォローするアカウントを選びます。さきほど入力した興味のあるカテゴリの著名人・公的機関・会社のリストが表示されます。あまり多くても、大変なので多い場合は減らしておきましょう。後でフォロー解除も可能です。タイムラインにフォローしたアカウントのツイートが表示されます。

*あまりフォロー数が多いとエラーが出る場合があります。

ブラウザ通知をするかどうか聞かれますので、選択します。ぼくは作業中何か連絡を受けたくないので、通知しない設定です。

これで設定が完了です。管理画面に遷移します。

管理画面の簡単なチュートリアルが始まります。各用語の解説をしっかり聞いておきましょう。

以上でTwitterアカウント作成は完了です。おつかれさまでした。

リンク切れを見逃さない!Broken Link Checkerのインストール方法[WordPressプラグイン]

       

ブログをしばらく運営していくと自然にリンク切れが出てしまいます。いろいろな事情でURLを変更したり、サイトを閉鎖したりは仕方がないことだと思います。しかし、その変更になったリンクを放置していたままではいけません。せっかくいい記事を書いて、読み進めてもらってもリンクが切れていては記事の信頼度は下がってしまいます。

しかし、いつリンク切れが発生するかなんて誰にも予測できません。記事作成で忙しいのに、過去の記事のリンク切れをチェックしている時間なんてありません。もちろんSEO的にも良くないので、早めの対処が必要です。

そんな悩みを解消してくれるのが、Wordpressプラグイン【Broken Link Checker】です。

Broken Link Checkerをインストールしておけば、定期的にリンク切れを通知してくれます。

Broken Link Checkerのインストール手順

まずは、Wordpress管理画面にアクセスし、左メニューのプラグイン>新規追加をクリックします。

プラグイン検索ボックスに【Broken Link Checker】と入力しエンター。

検索結果からBroken Link Checkerの【今すぐインストール】をクリックします。*本サイトは既にインストール済なので、【インストール済み】という文言になっています。

プラグインをインストールしたら、【プラグインを有効化】をクリックします。

有効化されるとBroken Link Checkerの実行結果がダッシュボードに表示されるようになります。設定は変更しなくても、デフォルトのままで十分機能します。

リンク切れを検知するとどうなる?

リンクエラーが発見されると、サイトの管理画面のダッシュボードに告知されています。また、同様にツール>リンクエラーにも告知されます。下の例では6件のリンクエラーが発生しています。

リンクエラーをクリックすると検知したエラーの一覧画面に遷移します。ステータスには「404 Not Found」「サーバーが見つかりません」などのメッセージが表示されます。

リンク切れのテキストに関しては、打ち消し線(こんな感じ)を自動で入れてくれて、リンク切れであることをユーザーに知らせてくれます。

リンク切れ項目にフォーカスをあてると、そのリンクに対する対処法を選択することができます。

以下のいずれかを選択してエラーを解消しましょう。

  1. URLを編集・・・URLを正しい編集してリンク切れを解消します。
  2. リンク解除・・・すべての投稿からこのリンクを削除します。
  3. リンクエラーでない・・・このリンクを壊れたリンクのリストから削除して正常なリンクとみなします。
  4. 無視・・・個のリンクを非表示にしステータスが変わるまで報告しないようにします。
  5. 再確認・・・リンクが現在も無効かどうかリクエストを送り再確認します。

Broken Link Checkerを有効化するとサイトが重くなる!?

設定した間隔で定期的にサイト内をチェックする処理が走るため、サイトが重くなる場合があります。

対策としては、定期的なリンクチェックの間隔を長めに設定しておき、リンクチェックを手動で行うなどの方法があります。手動でリンクチェックを行う方法は、管理画面の左メニュー>ツール>リンクエラーをチェックをクリックすることで実行できます。

また、プラグインの高度な設定タブで【サーバー負荷の制限】という項目があるので、上級者のかたはこちらで設定しても良いです。ちなみにぼくはそこまで詳しくないので、後々最適な設定が分かったら追記します。

高速回線ニューロに申し込んでみた。最初の印象はサイアクです。

       

最近WEBサイト広告などでよく見かけるようになったNURO。

世界最速の通信スピードを売りにしていて、インターネットをよく利用するユーザーなら気になるサービスです。

NUROを申し込んだ経緯

金額も大手が提供している光通信の料金よりは安く、本来なら有料のセキュリティソフトも無料で利用できるとのこと。さらに、Softbankの携帯端末を契約していると月々1000円程度値引きがきくそうです。

*ちなみに、NUROを展開しているSo-netは、Softbankの関連企業ではなく、あくまでNURO普及のために協業しているとのことでした(家電量販店の店員さん談)

他のサービスと比較・検討しNUROを申し込むことにしました。申込時にキャッシュバック3万円キャンペーンを実施していたことも決め手でした。

ぼくの環境はもともとはWiMAX2+を利用していたのですが、プツプツ接続が途切れたり、一日の通信容量に制限があるなどで不満をもっていました。

申し込んだ後の残念過ぎる対応

2016年5月29日 申し込み

申し込みは公式サイト内のキャッシュバックキャンペーンページから申し込みました。

申し込み手続きの中で、工事日を決めました。なかなか近い日付が取れなかったので、3週間後の6月18日を選択しました。

2016年6月18日 宅内工事

若い元気な青年が訪れ、30分ほど工事しました。NUROを使えるようにするためには2回工事が必要なので、次は屋外工事の日程をNURO側から連絡してくるとのこと。そこまで期間は空かないとのこと。

2016年7月15日くらい? 催促の電話

NUROに「まだですかねー?」的な催促をしました。「現在調整中なのでお待ち下さい。こちらからご連絡差し上げます。」とのことでした。今すぐ工事をしてくださいということではなく、工事日だけでも決定できないもんすかね。1ヶ月も経ってますが。

2016年7月29日 未だ連絡なし

さすがに遅いですよね。まー、WiMAX2+でなんとか事足りているので今すぐにしてもらわなくては困るというわけではないです。ただ、サービスとして、会社の対応として不安・不快なので、メモがてらこの記事を書いています。どうやら最初の工事をしてしまうと、キャンセルができなくなっているようです。どうなっとんねん、通信業界。

2016年8月22日 *追記 未だ連絡なし

うーん、未だ何もないです。メールはさっき出しましたが、来週もっかい電話します。なかなか仕事が忙しく日中まとまった時間がとれないので、来週末ですね。まだまだ戦いは続きます。こういう場合は、メールではなく電話のほうが話が早いし、すっきりするのでぼくは電話派です。

やはり、ちょっと金額が高くても大手のサービスのほうが良い気がしてきました。工事してキャンセル出来ない状況にしておいて、2ヶ月放置プレイする時点で信用ゼロです。

ちなみに公式サイトを確認したら以下の様な説明が記載されていました。

 

伝えたいこと

まだ開通もしていないので、サービス内容の良し悪しは断定はできませんが、ネット回線の切り替えを考えている方へ-

NUROはやめといたほうがよい

.

..

また追記します。

追記:ようやく開通っ!

開通しましたー!後日談はこちらからどうぞ→申込みから4ヶ月後。ようやくニューロが開通しました。

ブログ開設して10日。とりあえずカタチは整ってきたぞ!

       

ブログを開設してから10日経ちました。いやー、久しぶりに0からサイト構築するとやること盛り沢山ですねー。仕事終わりに作業をしているので、まとまった作業ができにくい状況ですが、一つ一つパワーアップしていくサイトを見ていると、じわじわ嬉しいです。

ブログを初めて良かったことがあります

たった10日ほどですが、ブログを初めて良かったことがあります。それは、ITスキルが地味にアップしているということです。「気になっていたけど面倒くさいから調べるの止めた。」と普段ならなるところが、記事のネタとして取り上げる際には細かく調べますので「こんなこともできるのか!今まで知らなかった!」ということが一日一回以上あります。これを続けていけば大きな知識になっていくと確信しています。例えば、【今日】と入力すると本日日付【2016-07-30】が変換入力できるようになるとか(IMEによります。オススメのIMEはGoogle日本語入力です。→タイピングの自動変換に不満があるならGoogle日本語入力を使おう)。

ここまでの作業はそんなに苦労はありませんでした。WEB業界で働いていて、メシを食っている立場なのでここらへんは問題無いですね。WordpressのテーマはStinger Plusを使わせてもらっています。このテーマさえ入れておけば、サイトの根幹の設定はおまかせできるので非常に役立ってます。いずれは自作テーマを作っていきたいです。

環境構築、WEBデザイン、プログラムは基本対応できますが、問題はブログ運営の技術です。中途半端な知識はありますが、なにせ実績がないので、やりながら学びます。

PV公開

ちょびっとだけですがPVを公開します。まだまだミジンコみたいなPVですが、これからババーンとアップしていきたいです。

WEB業界で汗水垂らして労働しているといっても、WEBサイトの開発メインなので、正直WEBマスター的な運用に関しては、初心者に毛が生えた程度です。

でも、Googleアナリティクスの折れ線グラフを眺めているのは楽しいです。データが切り替わる午前0時に管理画面にアクセスしちゃいます。そんで、よく分かっていないけどうきうきしてます。「あー、あがったー。」「あれー、さがったー。」みたいな感じで。はい、何も分析してません。

まあ、まだまだユーザーの行動がどうだとか男女比や年代はどうだとかいう段階ではないので、いずれその時が来たら勉強します。

とりあえず今は、しっかりとした環境構築をすることを心がけています。焦りません。今、サイト基盤をしっかりしておけば、後が楽になることを知っているからです。ここらへんは、WEB業界で培った経験が生きます。

その場しのぎの作業ばかりしていると、必ず自転車操業になり、現状を維持するだけで精一杯になってしまいます。まだ人を呼びこむ段階ではないのにPVばかり求めるのではなく、まずはしっかり土台づくりをして「よく来てくださいました!ゆっくりしていってね!」というサイト作りを優先しましょう。

SEOに強い!初心者でも簡単!STINGER PLUS+導入手順[WordPressテーマ]

       

SEOは大事なのは分かっているけど、よくわからないし対策するのは大変。というか面倒。。

そんな面倒くさがりたちへの強い味方【STINGER PLUS+】(スティンガー+)をご紹介します。

【STINGER PLUS+】はWordpressのテーマであり、無料で使えます。SEO対策についても最適化されており、導入後アクセス数がアップしたというWordpressサイトが数多くあります。有名なブロガーからも支持され、現在無料のWordpressテーマの中で最もオススメなテーマです。

STINGER PLUS+のインストール

*アクセスの少ない時間帯に作業することを推奨します。またバックアップはとっておいてください。

STINGER PLUS+公式ダウンロードページにアクセスします。

STINGER Plus ver ○○○の下の【規約に同意してダウンロード】をクリックします。zipファイルのダウンロードが完了します。展開はする必要はありません。

WordPress管理画面の左メニューの外観>テーマを選択します。

【新規追加】をクリックします。

【テーマのアップロード】をクリックします。

【ファイルを選択】をクリックし、【stingerplus.zip】を選択します。【今すぐインストール】をクリックします。

インストールが完了したら、【有効化】をクリックします。

STINGER PLUSが有効化されました。早速サイトのレイアウトを確認しましょう!

 

トップページに記事一覧がなくなり、ヘッダー部分がもっさりしてます。テーマが変わるので仕方なしですね。あとで設定するので安心してください。

*ぼくのサイトは現在アクセスが一桁なので屁でもないですが、常時アクセスのあるサイトを運営されている方は、テスト環境を用意して正常に表示されるまでの手順を作っておいたり、アクセスの少ない時間帯(深夜)などに作業を行うことを推奨します。

次に、Wordpress管理画面から左メニュー下のSTINGER管理>STINGER管理リセット をクリックします。

【全てリセットする】にチェックを入れ、【save】をクリックします。*アナリティクスコード等がリセットされますので、再度設定する必要があります。

 

さて再度はレイアウトを確認してみましょう。

記事一覧が表示されました。うん、なんか整っている印象です。

まだヘッダーが気になります。とりあえず管理画面の外観>ヘッダーに遷移します。

ヘッダー画像を表示しない or まだ決まっていない場合は、【画像を非表示】をクリックします。

*ヘッダーに設定する画像が決まっている方は、【新規画像を追加】>画像選択>画像サイズ設定>保存して公開を行ってください。

プレビューでレイアウトを確認し、【保存して公開】をクリックします。

これで大分レイアウトが整いました!不要な要素のないスッキリしたデザインで、重要な情報がすっと入ってくるクールなフラットデザインですね!

次の記事では、STINGER PLUS+の機能をもっと掘り下げたいと思います。

 

 

急展開すぎて困惑!Adsenseアカウント復活しました!

       

先日、Googleアドセンスにログインすらできない!せめて何が気に入らないのか教えてちょうだい!という記事を書きました。その後、停止になっていたGoogleAdsenseアカウントの復帰をあきらめました。あきらめて忍者AdMaxの広告を設置しました。これでいいんだ。これで生きていくんだ。。そう思っていた矢先っ!!

 

タイトルの通りアカウント復活しました!!

 

仕事から帰り、ふとスマホを見るとGoogleAdsenseサポートチームからメールが届いていました。そのメールには、今回停止になった原因が書いてあり、アカウントの復帰へのリンクが貼られていました。そのメールを見た瞬間、手順通りリンクをクリックし、Adsenseにログインし、広告コードを取得し、ブログに貼り付けて、表示確認して、ウキウキして、嫁に「なにかご機嫌だねぇ」と言われ、この記事を書いています。

 

アカウント停止の原因は何だったのか?

メールに記載のあったとおりに書くと、

有効なアカウントとの重複が原因で不承認となっていたようです。

以前使用していたアカウントの存在をすっかり忘れており、新規でAdsenseアカウントを取得してようとした行為が、Adsenseプログラムポリシーに反していたようです。

そのことに関しては、以下のようにも書かれていました。

AdSense プログラム ポリシーの規定により、同一のお支払い受取人名で複数の AdSense アカウントを所有することはできませんのでご了承ください。

半年前に更新を止めたブログで使用していたアカウントが自分のものでした。上記にもあるようにGoogleアカウントが違っていても、受取人が同じであれば重複アカウントとみなされるということです。

今回の経緯を整理してみる

  1. Adsenseへ新規申し込み(実は新規ではなかった)
  2. 審査を待つが4,5日経ってもうんともすんとも返事なし
  3. しびれを切らしてAdsenseにアクセス
  4. 管理画面に入れない。【無効なアカウントです。このログインに関連付けられた…】というメッセージが出るのみで、なんの操作もできない。
  5. エラーメッセージをもとにググる。
  6. アカウント停止の原因の一つに【アカウント重複】を発見。
  7. 以前使用していたアカウントでAdsenseにアクセス→【無効なアカウントです。このログインに関連付けられた…】→詰み
  8. 一度あきらめる
  9. 何かもうやけくそでアカウントのログインに関する問題にて質問をぶつける
  10. 機械的な返信メールが来る。【ログインのヒント】や【パスワードを忘れてませんか】的なこと言われる。(正直まともに取り合ってくれないと感じました。)
  11. その返信メールに、原因と復帰の手段を短文で返信する。→大人げなかったと後で反省
  12. 本日の急展開を迎える!!

といったわけでとりあえず、ブロガーの支持率No.1のアドセンスを導入できました。審査については以前通っていたからOKのようです。

決め手となったのは、9の問い合わせ時に添付した身分証明書のようです。

いただいた身分証明書の情報が一致いたしましたので、メールアドレス XXX@gmail.com を承認済みの元の AdSense アカウントに追加しました。

とりあえずほっとしましたー。

 

 

まともに取り合ってくれないと半ギレした自分。

一度はアドセンス無しでやっていこう決意した自分。

Google様の鶴の一声で事態が急展開し、Google様は神様な自分。

どれも自分。

 

 

忍者AdMaxの使い方!アカウント登録から広告設定までご説明!

       

審査が要らず、スグにでも導入できるクリック報酬型広告【忍者AdMax】の登録〜広告作成まで解説します。

まず忍者AdMaxにアクセスします。

上部メニューバーから【新規ユーザー登録】をクリックします。

登録するメールアドレスを入力し、【この内容を送信】をクリックします。

仮登録が完了しました。*まだ登録作業は続きますので、引き続き以下の作業を行ってください。

メールボックスを開きます。忍者ツールズから件名:「忍者ツールズユーザー登録のご案内」という確認用メールが届いています。メール本文中にある本登録のURLをクリックします。

パスワードを入力し、ロボットでないことを証明するため簡単な画像認証を行います。【利用規約に同意します】【個人情報の取扱いに同意します】に両方チェックを入れ、【上記の二項目に同意して、本登録】をクリックします。

登録が完了しました。このまま広告設定を行いたい場合は、【サービス一覧】をクリックします。

【サービス一覧からツールを作成してみよう!】をクリックします。

さまざまなサービスが選択できます。ここでは、忍者AdMaxの【ツールを作成】をクリックします。

忍者AdMax  [サイトに広告を貼って稼ぐ] の下の【新規作成】をクリックします。

利用規約を読み、【利用規約に同意】にチェックを入れ、【利用規約に同意して次へ】をクリックします。

ツール作成が完了しました。【今すぐ広告枠作成】をクリックします。

最初に広告枠の種類を選択します。いろいろなシーンで使い分けが必要ですが、今回は一番スタンダードな【PC向け広告枠を作成する】を選択します。

次に広告枠の設定を行います。

・広告枠名:ここに入力した文字はサイトには表示されません。広告を整理するために付ける名称なので、わかりやすい文字列にしておきましょう。

・広告サイズ:貼り付ける場所に合うサイズを選択しましょう。実際に表示される広告がプレビューで確認できます。

・オーバーレイ広告:最初の段階ではまだ必要ないと考えます。広告メインのサイトという印象を与えかねません。

・サイト属性:一般 or アダルト

・表示させない広告:基本的には【アダルト・出会い等の広告を表示しない】にしておきましょう。

最後に広告を表示するサイトの情報を入力します。

全て完了したら、【次へ】をクリックします。

 

次の画面で入力項目の確認をします。問題なければ【OK】をクリックします。

広告枠の追加が無事完了しました!発行されたタグを早速埋め込みましょう。

表示されました!導入まで30分もかかりませんでしたね!

これで忍者AdMaxの導入〜広告作成の解説は終わりです。おつかれさまでした。

Googleアドセンスにログインすらできない!せめて何が気に入らないのか教えてちょうだい!

       

先日Googleアドセンスに申し込みをしました。しかし、数日経っても返信がないので、一度登録したアカウントでログインを試みました。

が、しかし以下のテキストが表示されただけでうんともすんともいきません。

無効なアカウントです

このログインに関連付けられた申し込みは承認されていないため、このログイン情報を持つ AdSense アカウントは存在しません。お申し込みに関する詳細については、Google からの電子メールの内容をご確認ください。電子メールは、お申し込み時にご記入いただいたメール アドレスに送信させていただいております。

んー、今掲載している記事のみを審査して非承認と言われているのでしょうか。メールを送信したということですが、メールボックスには何も受信されていないようですし、何がお気に召さないのか分かりません。少なくとも今まで書いた記事は世のため、人のために役に立つ情報であるとは思うのですが。。。

ググるといろいろ情報が出てきます、今まで苦しんできたブロガーたちの叫びが!!一度アカウントを停止されると復活するのに苦労するみたいです。再審査の申し立ては一度しかできないらしく、やはりエラーの詳細は教えてくれないようです。対話はしない姿勢のようです。

多くのブログサイトが、Googleアドセンスを導入しています。やはりGoogleアドセンスは、単価や広告の内容が非常に優れているので是非とも導入させていただきたいサービスです。Googleアドセンスのアカウント停止については、ブロガーのみなさんは細心の注意は払っていることでしょう。

ですが、僕はブログを運営するにあたって、いちいちGoogle様のご機嫌を伺うのは正直めんどいです。万が一、復活できたとしても、再度アカウント停止にならないようにビクビクしながら記事を書かなくてならないなんて想像しただけでブログを辞めたくなります。そんなことに頭を使うなら、Googleアドセンスを使わず収益を上げる方法を考えたほうが生産的です。大体、一つのサービスに依存しすぎるのは、かなりのリスクを背負っていることになります。

ちょっと調べれば、他のクリック報酬型のアフィリエイトサービスは導入できます。自分のやりたいように運営して、Googleアドセンスに理解を得られればベストですが、どちらかを優先しなければいけない場合、迷いなく自分のやりたいようにやります。いずれGoogle様に認められればいいなと思いながら、とりあえず他で生計を立てるよう最善を尽くします。 

以上、ほぼ愚痴でした!すんません!

 追記:アカウント復活しました。詳しくは後日談→急展開すぎて困惑!Adsenseアカウント復活しました!を御覧ください。

 

Googleアナリティクスちゃんと計測できてる?Google Tag Assistant Recordingsでチェック

       

GoogleアナリティクスでPVを確認していると、通知の中に【Google Tag Assistant Recordingsをお試しください】という項目がありました。

Google Tag Assistant RecordingsはGoogleの公式ツールでありChromeの拡張機能です。

Google Tag Assistant Recordingsを使うと、Googleアナリティクスなど、Googleサービスを利用するために埋め込んでいるタグが、正常に動作しているか確認できるようになります。

*ちなみに、ChromeとはWebブラウザです。Chromeをまだインストールされていないかたは、WebブラウザシェアNo.1! Google Chrome インストール方法を参考にしてインストールしてください。

それでは、Google Tag Assistant Recordingsのインストール手順と使い方について解説していきます。

Google Tag Assistant Recordingsインストール

Chromeを起動し、Chromeウェブストア – Tag Assistantにアクセスします。

【Chromeに追加】をクリックします。

【Tag Assistant (by Google)を追加しますか?】をきかれるので、【拡張機能追加】をクリックします。

Tag AssistantのアイコンがChrome拡張機能に追加されます。

Tag Assistantを使ってみる

Chromeのアドレスバーの右にある拡張機能アイコンのTag Assistantをクリックします。すると、チェックするタグを選択するダイアログが表示されます。アナリティクスだけで良い場合は、Google Analyticsのみにチェックします。【Done】をクリックします。

【Enable】をクリックします。

次に【Record】をクリックします。

これでエラーチェックが有効になったので、チェックしたいページにアクセスします。Tag Assistantアイコンをクリックすると、チェック内容を確認できます。

んあ!?エラーが出とるやんけ!!

エラー詳細をみるとAnalytics IDがおかしいようです。そういえば昨日Analyticsの記述を、Wordpressテーマからプラグイン[All In One SEO Pack]へ移した作業をしました。そのときのコピペで誤った文字列を入れてしまっていたらしいです。Tag Assistant試してよかったと思った瞬間でした。

タグの色でエラーの重要度を表しているようです。

緑:正常

青:軽度の設定問題があり、提案が示される

黄:データ取得に問題がある可能性がある

赤:重大な問題があり、結果を取得できない

先ほどの僕のエラーは真っ赤でしたね。そりゃAnalyticsIDが違うんだから真っ赤ですよね。こういうことがないように、みなさんもこまめにチェックしましょう。

確認作業が完了したら【STOP RECORDING】をクリックしましょう。もっと詳細なレポートが見たい場合は、【Show Full Report】をクリックしましょう。

WordPress スパム対策プラグイン Akismetの設定方法

       

WordPressのスパムコメント対策プラグイン【Akismet】のインストール・設定方法について解説します。AkismetはWordpressインストール時に、デフォルトでインストールされています。プラグインの有効化はされていないので、ご自身で設定する必要があります。

WordPressでブログを運用している方は、ほとんどこのツールを使っているのではないでしょうか。まだ有効化されていないかたは、登録作業自体は簡単なので以下の手順を実行してください。

Akismetの設定

左メニューの【プラグイン】をクリックし、Akismetを有効化します。新しいバージョンの告知が表示されている場合は、先に【今すぐ更新】をクリックし最新バージョンにしておきましょう。

Akismetを有効化すると、【Akismetアカウントの有効化】のボタンが表示されるので、クリックします。

次の画面で【APIキーを取得】をクリックします。

無料で使用する場合は、basicプランの【GET STARTED】をクリックします。

必要事項を入力して、Wordpress.comのアカウントを作成します。

・E-mail Address:メールアドレス

・Username:ユーザー名

・Password:パスワード

入力が完了したら【Sign up→】をクリックします。

クレジットカードを登録する画面に遷移しますが、必ずしも入力する必要はありません。右部分の支払い金額については、金額部分を左にドラッグして、「¥0/year」にしておきましょう。

すると、入力項目が【F

ダイアログが表示されるので、右上の【×】をクリックします。

次の画面で発行されたAPIキーが表示されます。この文字列を控えておいてください。

WordPressのダッシュボード画面にて、さきほど取得したAkismet APIキーを入力し、【このキーを使用】をクリックします。

これでAkismetが有効になります。また、オプションの変更が可能です。【最も悪質な種類の広範囲なスパムを自動的に削除し、目に触れないようにする。】を選択することを個人的にはおすすめします。

悪質なスパムに対して、貴重な時間を割くわけにはいかないので、できるだけ不要な情報は目に入らないようにしておいたほうが良いと考えるからです。

【変更を保存】をクリックして作業完了です。お疲れ様でした。