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Amazonアソシエイトの登録方法

Amazonアソシエイトの登録方法について解説します。

Amazonアソシエイトとは?

AmazonアソシエイトとはAmazonnga提供するアフィリエイトプログラムです。自分のサイトに設置したAmazonへの商品リンクをユーザがクリックし購入すれば何%かの報酬が得られるというシステムです。

ちなみにアソシエイト≒アフィリエイトなので同じ意味です。間違った解釈をしないでおきましょう。

Amazonアソシエイト登録方法

Amazonアソシエイト登録ページにアクセスします。

【無料アカウントを作成する】をクリックします。

Amazonアカウントのログイン画面に遷移します。

既にAmazonアカウントをもっている方は【Eメールまたは携帯電話番号】と【パスワード】を入力しサインインします。次にアカウント情報の確認画面に遷移します。

※まだAmazonアカウントをお持ちでない方は【Amazonアカウントを作成】をクリックします。

紹介料の受取人の情報について確認をします。氏名・住所・電話番号・国籍を確認しましょう。以下の質問に対しては当てはまる回答を選択してください。

  • このアカウントのメイン担当者はどなたですか?
  • 米国の税務上、ご自身は米国人ですか?
  • 法人として登録します

確認と回答が完了したら【次へ】をクリックします。

次に広告を表示するウェブサイトの登録をします。【ウェブサイト情報の入力】の下にあるテキストボックスにサイトのURLを入力し、【追加】をクリックします。

広告を掲載する予定のあるサイトは全て登録しておきましょう。

登録が完了すれば次へをクリックします。

サイトの情報をさらに詳細に入力するページです。

それぞれの項目を入力していきましょう。入力必須項目が多く、少し時間がかかりますが入力しましょう。

・希望する登録ID(アソシエイトID)→半角英数字を入力します。

・Web サイト/モバイルアプリの内容、および紹介したい商品→自分のサイトがどんなジャンルを扱っているサイトかを説明し、どういった商品を紹介する予定なのかを具体例を挙げて記入します。例えば、次のような文言です。【IT情報や資格試験について紹介するサイトで関連する資格の書籍等を紹介します。】

・メイン、サブトピック→当てはまるジャンルを選択します。

・どのカテゴリの商品を紹介するか→当てはまるカテゴリを選択します。

・ウェブサイトの種類→個人/法人のブログなど当てはまるものを選択します。

・サイトへの集客方法→SEOなど当てはまるものを選択します。複数選択可能です。

・サイトの収益を上げる方法→アドセンスや物販アフィリエイトなど当てはまるものを選択します。

・サイトの作成方法→CMSやエディタなど当てはまるものを選択します。

・サイトの月間ユニークビジター数→当てはまるものを選択します。

・Amazonアソシエイトの利用目的→当てはまるものを選択します。

・Amazonアソシエイトをどこで知ったか→当てはまるものを選択します。

最後にロボットでないかの認証をします。画像に表示されている英数字を入力します。

アカウント認証

電話番号の確認を行います。電話番号を入力し、【今すぐ電話する】をクリックします。【発信中】に切り替わり、PIN番号が表示されます。

登録した電話番号に電話がかかってきます。通話状態にして、表示されているPIN番号を入力しましょう。正しく入力されれば以下のような画面になります。

最後にアソシエイト・プログラム運営規約をよく読み、チェックをいれ【完了】をクリックします。以上で登録申請は完了です。

あとは審査を待つのみです。審査が完了すればメールが届きます。審査に落ちた場合もメールは届きます。

ちなみに審査に落ちる原因としては以下のようなものがあります。(以前審査に落ちたときのメール引用です。)

1.Webサイトが未完成または作成したばかりであるため審査が行えない場合

2. お申し込みのURLに入力誤りがあるのでサイトを確認できない、または他者(社)が運営するWebサイトやURLでのお申し込みの場合

3. Webサイトに閲覧規制がなされており、内容を拝見できない、または閲覧規制をかけているコンテンツを含むWebサイトでお申込みのため審査が行えない場合

4. お申し込みフォームにご登録の住所、氏名、電話番号が正しくない場合

5. Webサイトのドメイン名の中に、「amazon」「javari」「kindle」やその変形、またはスペルミスを含んでいる場合
*SNSでこれらを含むユーザー名を名乗ることもお断りしておりま

6. 知的財産権を侵害している場合

7. 露骨な性描写がある場合

8. 未成年の方のお申し込み

Googleアドセンスの住所確認が遅れたので、広告が表示されなくなった件

Googleアドセンスの管理画面に住所確認を完了するように促すメッセージが表示されていた記事を以前書きました↓

お客様の住所の確認が完了していないため、お客様のお支払いは現在保留中となっていた件。Googleアドセンス

その後、すぐに住所確認のリクエストを行い、指定した住所に郵送される書類をずっと待っていました。ちなみに2〜4週間ほどで届くとのことだったので、気長に待つことにしてました。

リクエスト後、4週間たっても何も来ない。。。

待てど暮らせどなんの音沙汰もなく4週間が過ぎました。まああくまで目安の期間なのでもう1週間待ってみよう思いました。

が、

トータル5週間たってもなにも届きません。さすがにちょっと焦りました。というのも住所確認が完了しないとサイトに掲載されているアドセンス広告が表示されなくなるからです。

しかし、仕事や資格勉強が忙しかったため、改めて申請内容の確認や状況の問い合わせはしませんでした。

ついにその日はやってきた・・・

実際アドセンス広告が表示されなくなってしまいました。やはり容赦ないぜ、Google先生。

ちょうど資格受験も一段落したので、詳細を確認することにしました。アドセンス管理画面を確認すると、なぜかリクエストを送るボタンが復活していました。

あれ、リクエストできてなかったのか?それとも前回のリクエストがなんらかしらの原因で失敗し、再度リクエストを送れるようになっていたのか・・・?

いずれにせよ住所確認は未完了でアドセンス広告は非表示になっていたので、なんとかリカバリしないとなりません。アドセンス管理画面から再度リクエストを送り待つことにしました。

再度リクエストを送ったらスグ来た

最初のリクエストを送ってから5週間なんも届かなかったのですが、2回目のリクエストを送ってから2・3日後にスグに確認用の書類が届きました。

書類に記載されている手順通りキーを入力して、住所確認を完了しました。拍子抜けするほどスムーズにことが進みました。前回のリクエストはなんだったんだ・・・?

管理画面からの設定完了後、数十分ほどしたらサイトに広告が表示されるようになっていました。とりあえず一安心しました。

まとめ

5週間空いたのは流石におかしかったので、非表示になる前になにかアクションを起こすべきでした。アドセンス報酬はお小遣いにもならないほど寂しい金額ですが、モチベーションにはつながるのでまるっきりゼロは避けたいところです。

早め早めの対処を心がけようと思ったインシデントでした。

お客様の住所の確認が完了していないため、お客様のお支払いは現在保留中となっていた件。Googleアドセンス

Googleアドセンスをサイトに設置してから数週間。順調にPV数を伸ばしてきました。アドセンスの収入も気になり始めたので、ちょっと報酬額を確認してみました。すると。。。

管理画面にエラーメッセージのような文言が

Googleアドセンスの管理画面に以下のような文章が表示されていました。

お客様の住所の確認が完了していないため、お客様のお支払いは現在保留中となっています。

サイト更新がとびとびになってしまっており、久しぶりに管理画面を確認するとこのような状態になっていました。せっかくなので、記録しながら解消する手順を解説していきます。

メッセージの右側の操作をクリックします。

すると住所の確認画面に遷移します。最初に目に飛び込んできたのは以下の文章。

お客様の収益が、確認の基準額に達しました。このため、アカウントの確認の手続きを開始いたしました。

一定の基準額を超えるとこのメッセージが表示されるようです。気になって調べてみると、1000円が確認の基準額のようです。まだまだ残高1000円というのは通過点ですが、ブログが着実に育っていることが実感できてうれしいです。また、Googleにも少し認められた気がして(?)、これからのモチベーションになります。

これにより、 収益がお支払い基準額に達しましたら、最初のお支払いを受け取りに備えていただけます。

お支払の基準額は8000円です。1000円達成からするとまだまだ遠い道のりのように思えますが、伸び率は2次曲線的に成長するというデータもあるので、このまま継続していけば良いという実感があります。

住所の確認が必要

管理画面のメッセージは以下のように続きます。

アカウントを確認するために、 Google では、自動的に個人識別番号(PIN)を生成して、アカウントに登録されているお支払い先の住所にお送りします。PIN をお受け取りになりましたら、このページの下部にそれを入力する必要があります。手続きを行なうまでの間もお客様のアカウントは引き続き有効で、広告を表示して収益を獲得いただけます。

その下には、以前登録しておいた住所が表示されています。この住所にGoogleからのお知らせが届くようですが、一つ問題が。

住所が昔の住所になっとる!

これじゃあかん。調べてみると4ヶ月間住所の確認ができない場合は広告が停止されるようです。オソロシア。

ちょっと危機感をもって対処したほうが良さそうです。早いこと住所の変更をしましょう。

Googleアドセンスの住所変更の方法

正直公式のヘルプを見てもわかりにくい。。。Googleアドセンスの住所変更の方法があまりなかったので、合わせて解説します。

注意点はリクエストできる時期です。以下のメッセージに記載されている日時より後にリクエストを送るようにしましょう。

safe: “新しい PIN のリクエストは 2017/○○/○○ 以降に行ってください。”

住所確認画面の一番下にある【新しいPINのリクエスト】をクリックします。

ダイアログが表示されるので、【いいえ、先に住所を変更します】をクリックします。

お支払ページに遷移するので、ページ下部にある設定欄の【設定を管理する】をクリックします。【名前と住所】の右にある鉛筆マークをクリックします。その画面から編集ができます。

*追記・・・初めに記事を書いたときはわからなかったのですが、お支払ページは左メニューからいけます。【左メニューの設定の下にあるお支払を選択】という記事をよく見かけたのですが、私は全然見つけられませんでした。

答えは簡単だった。左メニュー内でスクロールができて、下の方に隠れていたのです。やっぱりわかりにくい。。。

リクエストを送りひたすら待つ

住所が正しく変更されていることを確認できたら、住所確認画面から改めてリクエストを送ります。すると以下のようなアナウンスが表示されます。

PIN は上記の日付の 3~5 日後に郵便で発送され、2~4 週間ほどでお受け取りいただけます。お届けまでの時間は郵便事情によって異なります。

結構時間がかかります。

実際にGoogleからお知らせが来たら追記します。

ーー後日談

進展ありました!いいことばかりじゃないけど、わるいことばかりでもない!↓↓↓

Googleアドセンスの住所確認が遅れたので、広告が表示されなくなった件

CSSスプライト用の画像を簡単に作成できるCSS Sprite Generatorが便利

サイト高速表示のために使える技術は全て導入すべきです。高速化技術の中でもメジャーなのがCSSスプライトです。

でも、CSSスプライト用の画像を作成するのって大変ですよね。

間隔調整とかも大変ですが、画像追加とかになるとめんどうですよね。

最近国旗のスプライト画像を作ったのですが、時間が無い中、死にそうなぼくを救ってくれたのが、【CSS Sprite Generator】でした。

CSS Sprite Generatorを使えばスプライト画像を一瞬で作成できます。しかも、スプライト用のCSSも同時に生成してくれます。これはかなり大きい!

それでは使い方をみていきましょう。

CSS Sprite Generatorの使い方

まずサイトにアクセスします。

CSS Sprite Generator

次に【OPEN】をクリックします。

ダイアログが出てくるので、スプライト画像に取り込む画像をすべて選択します。

プレビューで出来上がり後の画像を確認できます。

問題なければ【Download】をクリックします。

するとダウンロード用のパネルがでてきます。

画像はそのままドラッグアンドドロップでダウンロードしましょう。

次にタブの【CSS】に切り替えます。

このCSSを適用することで、スグにCSSスプライトを使うことが出来ます。

クラス名は画像の名前で生成されます。

初心者でも簡単登録!A8.netのアカウント作成とリンク設置手順を解説

アフィリエイトサイトを運営するなら欠かせないのが、A8.netです。

会員登録するには以下のものが必要になります。

1.会員登録用の情報
2.サイト情報(サイトがない方はファンブログへ同時登録となります)
3.成果報酬のお振込先口座情報

1と2は問題ないと思います。3は普段使う口座とビジネス用の口座を使い分けたい場合は、ビジネス用の口座を開設しましょう。

A8.netの登録手順

A8.net新規登録ページにアクセスします。

 

まずメールアドレスを入力します。

次に【私はロボットではありません】にチェックを入れ、指示通りに画像を選択します。*この認証用の画像は毎回変わります。

正解すれば、チェックマークが付きます。

【利用規約及び個人情報の取り扱いについてに同意する】にチェックを入れ、【上記の内容を送信する】をクリックします。

登録したメールに確認用メールが届きます。

【登録用URL】の下のURLをクリックします。

基本情報を入力していきます。

注意点としては以下の2点です。

  • ログインIDは他のIDと重複するとエラーになる
  • パスワードに記号は使えない

入力が完了したら、サイトの有無を聞かれるので選択します。

サイトを持っている場合はサイトの情報を入力します。持っていない方は、A8.netと同時に利用できる【ファンブログ】を作成します。

完了したら、振込口座の登録をします。

最後に入力内容の確認をします。【自動申込プログラムの選択】に全てチェックが付いていますが、これは外しても問題ありません。初めての方は操作に慣れるためにも、チェックを入れておいてリンクを貼ってみましょう。

登録が完了しました!

ページ下の【A8.net管理画面はこちら】から管理画面に遷移します。

アフィリエイトリンクを設置してみよう

まずは練習ということで、そのままアフィリエイトリンク設置してみましょう。

ヘッダーメニューの【プログラム管理】>【参加中プログラム】をクリックします。

アフィリエイトできる商品の一覧が表示されます。紹介したい商品の【広告リンク】をクリックします。

リンクの形式を画像タイプやテキストタイプなどから選択できます。貼り付けたい素材の下のテキストボックスのHTMLソースをコピーします。今回は【テキストタイプ】をコピーしました。

実際に貼り付けてみます↓。

お名前.com

実際にクリックしてみると、広告主のサイトに飛びます。

以上で、A8.netのアカウント作成からアフィリエイトリンク設置までの解説は終わりです。

まとめ

今回はシンプルなテキストタイプの設置までしか開設できませんでした。しかしアフィリエイトで大きな収益を上げようとするならば、A8.netの使い方を熟知しなければなりません。

次回以降、よりA8.netを有効に利用する方法を書いていきます。

 

インフォトップのアフィリエイトリンクを設置しよう

インフォトップのアフィリエイトリンクの作成方法を解説します。アカウント登録がまだのかたは、初心者大歓迎!インフォトップの登録方法!からアカウントを取得してください。

インフォトップのアフィリエイトリンクを作成しよう

アフィリエイトリンクを作成して設置してみましょう。

ヘッダーメニューから【商品指定 リンク作成】をクリックします。

アフィリエイト報酬を受け取るの振込口座情報を入力します。この画面では報酬発生時にメールを発信するかどうかなどの設定ができます。

すべて入力が完了したら、【変更内容を確認】をクリックします。次の画面で入力内容の確認をします。問題なければ【登録】をクリックします。これで口座情報の登録は完了です。

再度、ヘッダーメニューから【商品指定 リンク作成】を選択します。

アフィリエイトする商品検索ができます。販売したい商品が決まっている場合は、【商品名】にキーワードを入力し、【検索】をクリックします。

今回は、練習ということで何も条件を指定せず、【検索】をクリックします。

すると検索結果に商品一覧が表示されます。

販売したい商品の左にある【生成】ボタンをクリックします。するとHTMLソースコードが表示されます。アフィリエイトリンクの種類はテキスト型とバナー型(画像)があります。

テキストのリンクを設置したい場合は、【テキストリンク】の下のテキストボックス内のHTMLをコピーし、自分のブログに設置します。

画像も同様でテキストボックスのHTMLをコピーして、設置したい場所に貼り付けます。

実際設置してみると以下の様なかたちになります。

■テキストリンクのパターン↓

「ポケモンGO」稼ぐチャンスはどこにある?

■バナーリンクのパターン↓

以上でリンク設置の作業は完了です。

アフィリエイトリンクが正常に動作しているか確認しよう

設置したはいいけど、何かの設定ミスで動いていないなんて状況だったら笑えませんよね。重要な収入源になるのでしっかりと確認しておきましょう。

まず設置したリンクを自分でクリックしてみます。

すると、商品ページに遷移します。これで1クリック発生したことになります。インフォトップページで確認してみましょう。

ヘッダーメニューから【アフィリエイト管理】をクリックします。

左メニューから【アクセスカウンタ】をクリックします。

アフィリエイトリンクを設置している中でアクションのあった結果を表示します。ここでは【URL誘導】の項目をチェックします。先ほどクリックしたので1と記載されています。反映が確認できたので正常に動作しているようです。

これでインフォトップのアフィリエイトリンク作成・設置・動作確認が完了です。

まとめ

アフィリエイトリンクを設置するのは簡単ですが、購入してもらうのは難しいです。ただリンクを貼るのではなく、しっかりユーザーの需要を把握して、適切な場所にリンクを設置しましょう。

 

初心者大歓迎!インフォトップの登録方法!

 

ブログ運営で収益を上げる方法として、人気の手法はアフィリエイトです。

情報商材系のアフィリエイトを行うなら、信頼度の高いインフォトップをおすすめします。ほとんどのアフィリエイターがインフォトップの商品を売っていて、インフォトップだけでかなりの金額を稼いでいるアフィリエイターもいます。

それではさっそく登録方法についてみていきましょう。

インフォトップ登録方法

まずは登録画面にアクセスします。

インフォトップ新規登録ページ

次に必要事項を入力していきます。

ログインIDとパスワードは少し注意して入力する必要があります。

ログインIDは既に登録されている場合は使用できません。他の人と被らないような文字列にしましょう。

パスワードは強度を高めるために、半角英字、半角数字、半角記号をそれぞれ1文字以上使用して、8文字以上20文字以内で設定してください。

最後に【アフィリエイト利用規約に同意する】にチェックを入れ、【登録内容を確認】をクリックします。

次の画面で登録内容を確認します。問題なければ【登録】をクリックします。

仮登録が完了しましたが、まだ登録作業は続きますのでご注意ください。登録したメールアドレスに確認用メールが届いているので、メールボックスをみます。

メールに記載してある本登録用URLをクリックします。

本登録が完了しました。さっそくログインしてみましょう。【ログインページへ】をクリックします。

ログイン画面で【ログインID】、【パスワード】を入力して【ログイン】をクリックします。

インフォトップ管理画面にログインできました!

 

まとめ

インフォトップはアフィリエイトには欠かせないサービスなので、仕組みや商品一覧などはしっかりと把握しておきましょう。

インフォトップの関連記事については後日執筆します。

今からでは遅い!でもやらないよりマシ!Twitterの始め方。

SNSに完全に乗り遅れてしまい、今更Twitterを始めるなんてカッコ悪い。。。

そんなことありません!やらないほうがカッコ悪いです。とりあえずアカウントは作っておきましょう。つぶやかなくても大丈夫です。まずは、まわりのつぶやきをチェックすることからはじめてみましょう。

それではTwitterアカウントの取得方法について解説していきます。

Twitterアカウント取得

ツイッターアカウント作成ページにアクセスします。

ニックネーム:本名じゃなくても大丈夫です。覚えてもらいやすいニックネームを付けるのもアリです。

電話番号またはメールアドレス:有効な

 

入力が完了したら【アカウント作成】をクリックします。

登録したメールアドレスに確認用のメールが届きます。メールボックスをチェックしてください。また、ブラウザ上では次のステップに移るので、閉じずにそのままにしておきましょう。(画面は上記)

【確認する】をクリックします。

自分のアカウントの管理画面に遷移します。これでアカウント作成完了です。入力項目少なくて助かりますね。

先ほどのそのままに放置しておいてたページに戻ります。

これからの設定は、Twitterをより関連する人物や興味のある分野のつながりを強くするものです。簡単な設問に答えるだけなので、はじめのうちにやっておきましょう。

電話番号の入力を求められます。入力すれば電話番号でひも付けされる友人・会社関係のアカウントとつながりやすくなります。必須項目ではないので、入力したくない場合は、【スキップ】をクリックします。

次にユーザー名の入力を求められます。ユーザー名は識別IDと解釈してください。上記のニックネームとは区別しておきましょう。ニックネームは呼び名、ユーザー名はIDのことです。管理画面のURLにもなります。(https://twitter.com/ユーザ名)こちらも、後から設定することができます。入力しない場合は【スキップ】をクリックします。

【さあ、はじめよう】をクリックします。

興味のあることを選択して、【続ける】をクリックします。

アドレス帳と連携をするかと聞かれます。連携する場合は、メールサービスを選択してアップロードします。利用しない場合は、【利用しない】をクリックします。

次にフォローするアカウントを選びます。さきほど入力した興味のあるカテゴリの著名人・公的機関・会社のリストが表示されます。あまり多くても、大変なので多い場合は減らしておきましょう。後でフォロー解除も可能です。タイムラインにフォローしたアカウントのツイートが表示されます。

*あまりフォロー数が多いとエラーが出る場合があります。

ブラウザ通知をするかどうか聞かれますので、選択します。ぼくは作業中何か連絡を受けたくないので、通知しない設定です。

これで設定が完了です。管理画面に遷移します。

管理画面の簡単なチュートリアルが始まります。各用語の解説をしっかり聞いておきましょう。

以上でTwitterアカウント作成は完了です。おつかれさまでした。

急展開すぎて困惑!Adsenseアカウント復活しました!

先日、Googleアドセンスにログインすらできない!せめて何が気に入らないのか教えてちょうだい!という記事を書きました。その後、停止になっていたGoogleAdsenseアカウントの復帰をあきらめました。あきらめて忍者AdMaxの広告を設置しました。これでいいんだ。これで生きていくんだ。。そう思っていた矢先っ!!

 

タイトルの通りアカウント復活しました!!

 

仕事から帰り、ふとスマホを見るとGoogleAdsenseサポートチームからメールが届いていました。そのメールには、今回停止になった原因が書いてあり、アカウントの復帰へのリンクが貼られていました。そのメールを見た瞬間、手順通りリンクをクリックし、Adsenseにログインし、広告コードを取得し、ブログに貼り付けて、表示確認して、ウキウキして、嫁に「なにかご機嫌だねぇ」と言われ、この記事を書いています。

 

アカウント停止の原因は何だったのか?

メールに記載のあったとおりに書くと、

有効なアカウントとの重複が原因で不承認となっていたようです。

以前使用していたアカウントの存在をすっかり忘れており、新規でAdsenseアカウントを取得してようとした行為が、Adsenseプログラムポリシーに反していたようです。

そのことに関しては、以下のようにも書かれていました。

AdSense プログラム ポリシーの規定により、同一のお支払い受取人名で複数の AdSense アカウントを所有することはできませんのでご了承ください。

半年前に更新を止めたブログで使用していたアカウントが自分のものでした。上記にもあるようにGoogleアカウントが違っていても、受取人が同じであれば重複アカウントとみなされるということです。

今回の経緯を整理してみる

  1. Adsenseへ新規申し込み(実は新規ではなかった)
  2. 審査を待つが4,5日経ってもうんともすんとも返事なし
  3. しびれを切らしてAdsenseにアクセス
  4. 管理画面に入れない。【無効なアカウントです。このログインに関連付けられた…】というメッセージが出るのみで、なんの操作もできない。
  5. エラーメッセージをもとにググる。
  6. アカウント停止の原因の一つに【アカウント重複】を発見。
  7. 以前使用していたアカウントでAdsenseにアクセス→【無効なアカウントです。このログインに関連付けられた…】→詰み
  8. 一度あきらめる
  9. 何かもうやけくそでアカウントのログインに関する問題にて質問をぶつける
  10. 機械的な返信メールが来る。【ログインのヒント】や【パスワードを忘れてませんか】的なこと言われる。(正直まともに取り合ってくれないと感じました。)
  11. その返信メールに、原因と復帰の手段を短文で返信する。→大人げなかったと後で反省
  12. 本日の急展開を迎える!!

といったわけでとりあえず、ブロガーの支持率No.1のアドセンスを導入できました。審査については以前通っていたからOKのようです。

決め手となったのは、9の問い合わせ時に添付した身分証明書のようです。

いただいた身分証明書の情報が一致いたしましたので、メールアドレス XXX@gmail.com を承認済みの元の AdSense アカウントに追加しました。

とりあえずほっとしましたー。

 

 

まともに取り合ってくれないと半ギレした自分。

一度はアドセンス無しでやっていこう決意した自分。

Google様の鶴の一声で事態が急展開し、Google様は神様な自分。

どれも自分。

 

 

忍者AdMaxの使い方!アカウント登録から広告設定までご説明!

審査が要らず、スグにでも導入できるクリック報酬型広告【忍者AdMax】の登録〜広告作成まで解説します。

まず忍者AdMaxにアクセスします。

上部メニューバーから【新規ユーザー登録】をクリックします。

登録するメールアドレスを入力し、【この内容を送信】をクリックします。

仮登録が完了しました。*まだ登録作業は続きますので、引き続き以下の作業を行ってください。

メールボックスを開きます。忍者ツールズから件名:「忍者ツールズユーザー登録のご案内」という確認用メールが届いています。メール本文中にある本登録のURLをクリックします。

パスワードを入力し、ロボットでないことを証明するため簡単な画像認証を行います。【利用規約に同意します】【個人情報の取扱いに同意します】に両方チェックを入れ、【上記の二項目に同意して、本登録】をクリックします。

登録が完了しました。このまま広告設定を行いたい場合は、【サービス一覧】をクリックします。

【サービス一覧からツールを作成してみよう!】をクリックします。

さまざまなサービスが選択できます。ここでは、忍者AdMaxの【ツールを作成】をクリックします。

忍者AdMax  [サイトに広告を貼って稼ぐ] の下の【新規作成】をクリックします。

利用規約を読み、【利用規約に同意】にチェックを入れ、【利用規約に同意して次へ】をクリックします。

ツール作成が完了しました。【今すぐ広告枠作成】をクリックします。

最初に広告枠の種類を選択します。いろいろなシーンで使い分けが必要ですが、今回は一番スタンダードな【PC向け広告枠を作成する】を選択します。

次に広告枠の設定を行います。

・広告枠名:ここに入力した文字はサイトには表示されません。広告を整理するために付ける名称なので、わかりやすい文字列にしておきましょう。

・広告サイズ:貼り付ける場所に合うサイズを選択しましょう。実際に表示される広告がプレビューで確認できます。

・オーバーレイ広告:最初の段階ではまだ必要ないと考えます。広告メインのサイトという印象を与えかねません。

・サイト属性:一般 or アダルト

・表示させない広告:基本的には【アダルト・出会い等の広告を表示しない】にしておきましょう。

最後に広告を表示するサイトの情報を入力します。

全て完了したら、【次へ】をクリックします。

 

次の画面で入力項目の確認をします。問題なければ【OK】をクリックします。

広告枠の追加が無事完了しました!発行されたタグを早速埋め込みましょう。

表示されました!導入まで30分もかかりませんでしたね!

これで忍者AdMaxの導入〜広告作成の解説は終わりです。おつかれさまでした。

Googleアドセンスにログインすらできない!せめて何が気に入らないのか教えてちょうだい!

先日Googleアドセンスに申し込みをしました。しかし、数日経っても返信がないので、一度登録したアカウントでログインを試みました。

が、しかし以下のテキストが表示されただけでうんともすんともいきません。

無効なアカウントです

このログインに関連付けられた申し込みは承認されていないため、このログイン情報を持つ AdSense アカウントは存在しません。お申し込みに関する詳細については、Google からの電子メールの内容をご確認ください。電子メールは、お申し込み時にご記入いただいたメール アドレスに送信させていただいております。

んー、今掲載している記事のみを審査して非承認と言われているのでしょうか。メールを送信したということですが、メールボックスには何も受信されていないようですし、何がお気に召さないのか分かりません。少なくとも今まで書いた記事は世のため、人のために役に立つ情報であるとは思うのですが。。。

ググるといろいろ情報が出てきます、今まで苦しんできたブロガーたちの叫びが!!一度アカウントを停止されると復活するのに苦労するみたいです。再審査の申し立ては一度しかできないらしく、やはりエラーの詳細は教えてくれないようです。対話はしない姿勢のようです。

多くのブログサイトが、Googleアドセンスを導入しています。やはりGoogleアドセンスは、単価や広告の内容が非常に優れているので是非とも導入させていただきたいサービスです。Googleアドセンスのアカウント停止については、ブロガーのみなさんは細心の注意は払っていることでしょう。

ですが、僕はブログを運営するにあたって、いちいちGoogle様のご機嫌を伺うのは正直めんどいです。万が一、復活できたとしても、再度アカウント停止にならないようにビクビクしながら記事を書かなくてならないなんて想像しただけでブログを辞めたくなります。そんなことに頭を使うなら、Googleアドセンスを使わず収益を上げる方法を考えたほうが生産的です。大体、一つのサービスに依存しすぎるのは、かなりのリスクを背負っていることになります。

ちょっと調べれば、他のクリック報酬型のアフィリエイトサービスは導入できます。自分のやりたいように運営して、Googleアドセンスに理解を得られればベストですが、どちらかを優先しなければいけない場合、迷いなく自分のやりたいようにやります。いずれGoogle様に認められればいいなと思いながら、とりあえず他で生計を立てるよう最善を尽くします。 

以上、ほぼ愚痴でした!すんません!

 追記:アカウント復活しました。詳しくは後日談→急展開すぎて困惑!Adsenseアカウント復活しました!を御覧ください。

 

SourceTreeでGitHubにプッシュしたとき、Password Requiredから進まない

SourceTreeとGitHubを使って、開発をしようと設定していたところ、GitHubへのプッシュがうまくいかなくて少々ハマりました。

プッシュ実行→GitHubのユーザー名とパスワードを聞かれる→入力→上記画像のような【Password Required】というダイアログが出てくる。→パスワードを入力しても認証エラーになってプッシュできない・・・という状況でした。

原因は、GitHubの2段階認証が有効になっており、2回めのパスワードはGitHubサイト上で発行するTokenを入力しなけばならないということでした。そのtokenをGitHub側とSourceTree側で設定すれば、無事プッシュできました。

GitHubでは2段階認証がデフォルトで設定されており、万が一ログインパスワードを盗まれたとしても、アカウントの不正利用を防ぐことが出来ます。ソースコードは貴重な財産なので、より安全に管理するために2段階認証が有効化されているようです。

それでは、SourceTreeでGitHubにプッシュしたとき、Password Requiredから進まない場合の解消法について解説します。

 

Token発行

まず以下の設定画面にアクセスします。

https://github.com/settings/applications#personal-access-tokens

左メニューの【Personal access tokens】をクリックし、【Generate a personal access token】をクリックします。

【Token description】に任意のアプリ名を入力します。また、SourceTreeからのアクセスを許可するために、repoにチェックをつけておきましょう。【Generate token】をクリックします。

tokenが発行されます。これをコピーしてGitHub側とSourceTree側に設定します。

token設定

【Personal access tokens】をクリックし、【Edit】をクリックします。

【Token description】に先ほどのtokenを入力し、【repo】にチェックを入れ、【Update token】をクリックします。GitHub側の設定はこれで完了です。

次にSourceTree側の操作に戻ります。

プッシュの際に出てきていたダイアログに、先ほど発行したtokenを入力します。

無事プッシュできました!GitHubのリポジトリページにも変更が反映されています!

設定関係はなにごとも最初の一本の正常系動作をさせるまでが大変ですね。。。token関係についてはも少し勉強が必要のようです。

以上、【SourceTreeでGitHubにプッシュしたとき、Password Requiredから進まない】の解説でした。

 

CUIよりGUI!GitHubをSourceTreeで利用する方法

GitHubで作成したリポジトリをSourceTreeで管理する手順です。

GitHubのアカウント作成をお持ち出なかったり、リポジトリをまだ作成していないかたは、一歩を踏み出せ!GitHubアカウント登録方法!を参考に事前に作業をしておいてください。また、SourceTreeをまだインストールしていない方は、Git管理のスゴイGUI!SourceTree for Mac インストール手順を参考にインストールしておいてください。

SourceTreeの接続設定

GitHubのリポジトリページに遷移します。

【Clone or download】をクリックします。

clone用URLをコピーします。

SourceTreeを起動し、【+新規リポジトリ】をクリックします。

ダイアログが開くので、【ソースURL】に先ほどGitHubで取得したclone用URLを入力します。【保存先のパス】は初期値は/Users/ユーザ名/リポジトリ名と自動入力されますが、変更は可能です。入力が完了したら【クローン】をクリックします。

ショートカットが作成されました。

SourceTreeのメインウィンドウが起動します。これで、GitHubリポジトリとSourceTreeの接続設定は完了です。

Gitの操作

実際にSourceTree上でブランチ作成やファイルの変更・追加などを行い、それがGitHub上でどのように表示されるか確認します。ここからの作業は、あくまで動作確認の意味合いですので、同じ作業をする必要はありません。ブランチの運用方法については、ブランチの運用【ブランチ】 | サルでもわかるGit入門 〜バージョン管理を使いこなそう〜のサイトが非常に参考になります。

【ブランチ】をクリックします。

【新規ブランチ】に任意のブランチ名を入力し、【ブランチを作成】をクリックします。

 

新規ファイル【index.php】を作成します。

中身はとりあえず

<?
phpinfo();
?>

に設定しておきます。

SourceTreeを見てみると、ブランチの履歴に【Uncommitted changes】ができているので、クリックします。これは、Git管理のディレクトリになにか変更(ファイルの追加・削除・中身の修正)があった場合に、差分を表示します。

今回は、index.phpファイルを追加し、中身を<? phpinfo(); ?>に設定しているので、ファイル名の先頭に新規追加マークアイコン【?】が付き、右の差分表示エリアに変更内容が表示されます。

変更ファイルをステージに移動します。

【コミット】ボタンをクリックします。

ユーザー情報が未登録の場合は上記のようなダイアログがでます。

必要情報を入力し、コミットのメッセージを記入してコミットをクリックします。

コミットが無事完了したら、ブランチを[master]に戻し、[develop]をマージします。【プッシュ】をクリックし、[master]ブランチにチェックが入っていることを確認し、[OK]をクリックします。

GitHubのアカウントの入力を求められます。ユーザー名とパスワードを入力します。

*もう一度ダイアログが出現し、正しいパスワードを入力してもプッシュできない場合は、SourceTreeでGitHubにプッシュしたとき、Password Requiredから進まないを参照してください。

GitHubに変更が反映されました!プッシュ成功です。

これでどんどんプログラミングを進めることができます。

 

一歩を踏み出せ!GitHubアカウント登録方法!

自分の書いたプログラムが、顔も知らないエンジニアの役に立つかも?

Web上にソースコードを公開することができるサービス「GitHub」のアカウント登録について解説していきます。

アカウント登録

GitHub公式サイトにアクセスします。

必要情報を入力します

・pick ausername

→ユーザー名

・Your email

→メールアドレス

・Create a password

→パスワード(英小文字と数字で構成する、7文字以上)

入力内容に不備がある場合は、次の画面でエラー告知されます。

今回は、ユーザ名がかぶっていたこととパスワードに数字しか入れていなかったことが原因のようです。

次にプランを選びます。無料で利用できる【Unlimited public repositories for free.】を選択し、【continue】をクリックします。

次に経験を聞かれますので、あてはまるものを選択します。直訳を載せておきます。

How would you describe your level of programming experience?

(どのようにプログラミング経験のあなたのレベルを説明しますか?)

 

【submit】をクリックします。

英語が読める人は【Read the guide】を読んでおきましょう。

【Start a project】をクリックすると、Please verify your email address(メールアドレスを確認してください)と言われるます。

先ほど登録したメールアドレスに届いている確認用メールに記載されている【Verify email address】をクリックします。遷移先で再び【Start a project】をクリックします。

Create a new repository(新規リポジトリ作成)のページに遷移します。リポジトリの情報を入力します。

・Repository name:リポジトリの名称

・Description:リポジトリの説明

・Public / Private :リポジトリを公開 / 非公開に設定

・Initialize this repository with a README:リポジトリにREADMEファイル(リポジトリについての仕様・解説などを記載したファイル)を配置するかどうか。

入力が完了したら、【Create repository】をクリックします。

リポジトリが作成されました!

次にGitを使ってファイルを追加・更新していきますが、これ以降の手順は別記事で解説いたします。Gitの操作はCUI/GUIがありますが、私はGUI派なのでSourceTreeをおすすめします。

以上、GitHubアカウント登録方法を解説いたしました。

GoogleAdsenseへの申し込み手順

ブログで収益を考えるならば、一番に導入したいサービスがGoogleAdsenseです。クリック報酬型のアフィリエイトで、PV(ページビュー)が多ければ多いほど、クリックされる数が増えるので収入が増えます。

今回はGoogleAdsenseの審査への申し込み手順について記載します。

*なおGoogleAdsenseにはGoogleアカウントが必要なので、まだお持ちでない方は3分で登録可能!Googleアカウント作成と削除手順を参考にアカウントを作成してください。

GoogleAdsenseの審査への申し込み手順

まずGoogleAdsenseにアクセスします。

【お申し込みはこちら】をクリックします。

 

【ログイン】をクリックします。

GoogleAdsenseを導入したいサイトのURLを入力し、コンテンツの言語を選択します。入力したら【保存して次へ】をクリックします。

連絡先情報について入力します。

・国または地域:日本

・タイムゾーン:(UTC+09:00)東京

・口座の種類:個人orビジネス

・名前と住所:名前と住所

・メインの連絡先:連絡用の電話番号とメールアドレス

・AdSense をどのようにお知りになりましたか?:該当項目を選択

・AdSense メール設定:特にこだわりがなければすべて【はい】

入力が完了したら【お申し込みを送信】をクリックします。

 

電話番号の確認が必要ですので、ショートメッセージサービス(SMS)か通話での確認かを選択し、【確認コードを送信】をクリックします。ちなみに通話を選択するとすぐにGoogleから自動音声電話が掛かってきますのでご注意ください。

確認コードを入力し、【確認】をクリックします。

Adsense利用規約をよく読み、【はい、利用規約を確認し、内容に同意します。】にチェックを入れ、【同意】をクリックします。

申し込みが完了しました。審査結果は追ってご報告します。

 

GoogleAdsenseの審査について

ここからは個人的な見解ですが、GoogleAdsenseの審査に受かる方法ついていろんな情報があります。特にアフィリエイト系ブログに多いですね。

主だった施策としては以下の様なものがあります。

・毎日更新する

・1000文字以上の記事を10本以上用意する

・リンクを設置しない

・画像を設置しない

・デザインをいじらない

上記について、「毎日更新する」「1000文字以上の記事を10本以上用意する」は理解できます。Googleとしても見せかけだけのサイトに広告を載せるわけにはいかず、ある程度サイトの質を確認したいという意図は汲み取れます。

しかし、後半の3つ「リンクを設置しない」、「画像を設置しない」、「デザインをいじらない」については、よくわかりません。リンクを設置すると審査に影響があるのでしょうか。画像を設置することはより記事の質を高めようとする行為なのに、それを外したほうが良い理由は何でしょうか。デザインについても同様です。

上記の理由から、巷で流行っている手法はとらず、「毎日更新する」「1000文字以上の記事を10本以上用意する」という施策のみで審査を受けることにしました。

さて、どうなることやら。。。

追記

実は以前アカウントを取得しており、今回の申請で重複アカウントを取得しようとしていると判断されてしまい、一時審査不能どころかアクセスしても【無効なアカウントです】しか表示されない状況でした。

なんとか復帰しました→急展開すぎて困惑!Adsenseアカウント復活しました!

Googleサーチコンソールの登録方法(旧ウェブマスターツール)

恥ずかしながらワタクシ、GoogleウェブマスターツールがGoogleサーチコンソールへと名称変更があったことを存じ上げませんでした。常にサイト運営に携わっていなければ、どんどん知識が古くなっていきます。決まったルーティーンばかりではあきませんね!!

 

それでは改めまして、Googleサーチコンソールとは、サイト管理者向けのサービスです。サイトの構造情報や更新情報をGoogleに知らせたり、Google検索エンジンのクロール状況をこちらにお知らせしてくれたり、サイトを公開するにあたってGoogle検索の親和性を高める重要な手段です。

Googleアカウントをまだお持ちでない方は、3分で登録可能!Googleアカウント作成と削除手順からアカウントを作成してください。

まずは、サーチコンソールにアクセスします。(まだURLはwebmasterとtoolが入っているようです。)

https://www.google.com/webmasters/tools/home?hl=ja

再度パスワードを求められるので、Googleアカウントのパスワードを入力します。

サーチコンソールの管理画面にログインできました。

サイトのURLを入力し、【プロパティを追加】をクリックします。

サイトの所有権の確認をします。事前に同Googleアカウントで取得したGoogleAnalyticsのコードをサイトに埋め込んでおけば承認できます。その他の方法として、「メタタグを埋め込む」「確認用HTMLファイルを指定ディレクトにアップロード」するなどの方法があります。

準備ができたら【確認】をクリックします。

問題がなければ、所有権の確認が完了します。

 

 

まず始めにすることはsitemap.xmlを作成することです。

ダッシュボードに移動すると、サイトマップがありませんと表示されていると思います。サイトマップをGoogle側に知らせることで、自サイトの正確な情報をクローラに認識してもらうことができます。

sitemap.xmlの作成については、以下のサービスを使うと簡単です。

サイトマップを作成-自動生成ツール「sitemap.xml Editor」

特別なこだわりがない場合は、URLを入力して【サイトマップ作成】をクリックすればすぐにsitemap.xmlが作成されダウンロード可能になります。ダウンロードしたsitemap.xmlを自サイトのディレクトリにFTPアップロードします。

Googleサーチコンソールのダッシュボードに戻ります。

左メニューのクロール>サイトマップを選択します。

【サイトマップの追加/テスト】をクリックします。

アップロードしてsitemap.xmlのURLを入力し、【送信】をクリックします。正常に認識されれば作業は完了です。

以上です。おつかれさまでした!

Googleアナリティクスのアカウント登録からトラッキングコード取得まで

運用しているサイトにどれくらいのユーザさんが来てくれているか気になりますよね。訪問してくれた数字をカウントしてくれるのがGoogle アナリティクスです。

サイトを立ち上げたら最初に設定しておきたいWebサービスです。

それではGoogleアナリティクスのアカウント登録手順を見ていきましょう。

*Googleアナリティクスを利用するにはGoogleアカウントが必須です。まだアカウントを取得していない方は3分で登録可能!Googleアカウント作成と削除手順を参照してください。

Googleアナリティクスのアカウント登録

まずはGoogleアナリティクス公式サイトへアクセスします。

右上の【ログイン】をクリックします。

Googleアカウントのメールアドレス・パスワードを入力します。

右の【お申し込み】をクリックします。

サイト情報を入力

登録に必要な情報を入力します。

・アカウント名:使用するユーザーのアカウント名を入力

・ウェブサイト名:GoogleAnalyticsを設置するサイト名を入力

・ウェブサイトのURL:GoogleAnalyticsを設置するサイトのURL(上記サイトのURL)

・業種:上記サイトのコンテンツにあてはまる業種を選択

・レポートのタイムゾーン:日本  (GMT+09:00)東京  を選択

データ共有設定

自分のサイトに設置したGoogleAnalyticsのデータをGoogle側と共有するかの設定を行います。特に強いこだわりがなければ、全てチェックを付けておきましょう。

全て入力できたら【トラッキングIDを取得】をクリックします。

GoogleAnalyticsの利用規約を読み、【同意する】とクリックします。

トラッキングIDが発行されました。

それでは、早速自分のサイトに発行したトラッキングコードを埋め込みましょう。

設置する場所は、調べると【</body>の前】と【</head>の前】という2つの意見があります。これは、発行した時期によって、設置の推奨場所が変わるようです。最新のコードに関しては後者が推奨のようです。

なので、今回は【</head>の前】に設置しましょう。

このブログはWordpressを使っていますが、ここらへんの作業はご利用のCMSごとに詳細は変わると思います。とりあえず、Wordpressに関しては以下に手順を記載しておきます。

*バックアップは必ずとっておいてください。

*Wordpressにはかなりの数のテーマが存在するので、全てのテーマにあてはまるやり方ではありませんので、予めご了承ください。テーマによっては専用の設定項目として用意しているテーマもあります。

GoogleAnalyticsのページに記述のあるトラッキングコードを<script>〜</script>まで全選択し、コピーします。

外観>テーマの編集>header.phpを選択します。

windowsならCtrl + f、Macならcommand + fでページ内検索ボックスを表示し、「</head>」というキーワードで検索します。該当部分が見つかったら、他の記述を消さないよう、トラッキングコードをペーストし【ファイルを更新】ボタンをクリックします。

作業が完了したら、正しく設定できているか確認しましょう。一度、自分で設定済のサイトを訪問することを忘れないでください。

GoogleAnalyticsサイト>管理>プロパティのトラッキング情報>トラッキングコード を選択

するとトラッキングIDの横に【ステータス】という欄に現在の情報が反映されています。【過去 48 時間にトラフィック データを受信しています。】と表示されていれば、きちんとデータが取得できています。【過去 48 時間に受信したデータはありません。】という表示の場合は、一度設定を見直しましょう。

 

以上でGoogleAnalyticsの設定は完了です。

おっつかれさまでした!

3分で登録可能!Googleアカウント作成と削除手順

Gmail、Googleカレンダー、YouTubeなどの便利なサービスを、同じGoogleアカウントを使用して、楽しむことができます。まだ、アカウントをお持ちでない方は、ぜひとも作成しておきましょう。

Googleアカウント作成手順

まずは以下のURLにアクセスしてください。

https://accounts.google.com/signup

Googleアカウント作成に必要な情報を入力します。

必須の入力項目は

・名前

・新規メールアドレス

・パスワード

・生年月日

・性別

以上の5項目です。

パスワードは絶対に忘れないよう、自分で保存しておきましょう。また、推測されやすいパスワードは設定しないでください。パスワードのセキュリティを高めるために以下のようなパスワード自動生成サービスを利用するのも良いです。

http://www.luft.co.jp/cgi/randam.php

生年月日は、アカウント作成後は基本的に変更できないようなのでご注意ください。

・携帯電話

・別のメールアドレス

以上の2項目は必須ではないです。しかし、パスワード紛失時などにも使用できるものなので、長く利用するアカウントであれば登録しておきましょう。

入力が完了したら、「次のステップ」ボタンを押下します。

すると、ポップアップ画面で「プライバシーと利用規約」について同意を求められるので、スクロールして「同意する」を押下します。

 

 

次にGoogleからのアカウントの確認があります。確認方法は【テキストメッセージ】【音声電話】の2つがあります。これはどちらの方法でも構いません。確認しやすい方法を選択してください。

*なお音声通話を選択すると、すぐに入力した電話番号に確認コード通知の電話が来ます。(機械音声アナウンス)

上記いずれかの方法で入手した確認コードを入力します。

認証が完了したら、アカウントは作成されています。

 

Googleアカウント削除

アカウント削除についても合わせて記載します。

昔作成したけど、今は使っていないアカウントであったり、複数アカウントを作成したが一つしか使わない場合などは以下の手順でアカウントを削除してください。

まずはGoogleアカウントにログインしてください。

次にGoogleアカウント情報のページに遷移し、ページ下方のアカウント設定>アカウントやサービスの削除を選択します。

次の画面で【Googleアカウントとデータを削除】を選択します。

よくお読みください。重要な情報が含まれています。

という文言の通り、しっかり注意事項を読み、問題なければチェックボックスにチェックを入れ、【アカウントの削除】をクリックします。

これで削除が完了しました。

また一定期間内であれば、アカウントを復旧できるようです。誤って削除してしまったり、後になって必要になってしまった場合は、復旧を試みてください。

以上です。おつかれさまでした!